ニュース24年12月
「9月以降再三注意してるのに、イベサポを受けずWiFiやシェディングにも配慮しない人々は、当サイエンスには責任なし!」
9月のニュースで、「イベルメクチンが効かないケースが続出、原因は電磁波(WiFi等)だった」として、「一旦陰性まで行った人たちで現在も陰性なのは一人だけという結果だった」とご報告しました。「この夏くらいから、各地で電磁波が今までになく高くなった」ことと、「10月からケムトレイル(この中にDARPAハイドロジェルが含まれる)が今までにない量になつたことの影響ではないか」とお伝えしました。そして10月には、「元ファイザー社員で現在潜伏中のカレン・キングストンによると、今回のワクチン中の核心技術はグラフェン・脂質ナノ粒子複合体で、タンパク質と融合して様々な病気を引き起こし、最終的には遺伝的変異で人類を滅ぼすとの事」と書きました。
さらに11月には、「磁性ハイドロゲルを摂取するとLNPやPEGにより生体細胞に融合するが、『Died Suddenly』で見るホワイトクロットは、磁気スマートハイドロゲルの生成物なのだ。これは事前プログラムが可能であるとともに、外部からの電波受信も可能な生物学的コンピュータであり、身体の機能に影響する。この形で人体とテクノロジーが融合されるとトランス・ヒューマニズム完成となり、これらはスマホやスマートタワーからの電波に反応して活性化し、さらに体内で増殖する」と申し上げました。
パブロ・カンプラ博士をはじめとする多くの海外の研究者が危機を訴えているにも関わらず、列島の土民にはほとんど伝わらないのですが、要するに電磁波環境が悪化しているので、①もう一度イベサポをやらないと過去の結果など当てにならない、②新たな検査に基づく薬用量や投与期間を出す必要があるという事です。WiFiやシェディングに心当たりがある場合は、来年に命をつなげたいなら必ずイベサポを受けないといけません。