ニュース24年2月
「能登の地震に続発する大変動は、金融崩壊と若狭湾の原発事故!!」
米国では南部国境問題でテキサス州と連邦政府が対立し州兵が動員される事態となる中、南部中心の26州がテキサス支持の声明を出すなど第二次南北戦争の様相を呈しつつあります。同時に欧州ではダボス会議に異を唱えたドイツ農民に続き、各国の農民がトラクターで道路封鎖に及ぶなど反乱に近い動きが波及。これらはDS政府の掲げる温暖化・食糧エネルギー政策はもとより、麻薬・売春・幼児性愛人身売買などに市民が反対し始めたものであり、時恰もウクやイスラエルへの援助などにも正当性がない事がバレてきたという事です。各国政府が揺らぎつつあるのですが特に米国では国家分裂=USA株式会社崩壊の始まりと位置付けられ、中国も含む不動産不況の波及と共に米国債暴落・ドル崩壊の動きにつながるものと指摘されています。欧州やわが国金融機
関にもかなりの影響が出始めたようで、未曽有の恐慌の到来を警戒する声が各方面から上がり始めたと申し上げられます。
一方属国では相も変らぬ茶番劇が繰り広げられ救助・復興など進まぬ能登が典型ですが、その最中1/9朝輪島で「敦賀湾から飛んできた謎の『空飛ぶOリング』」が目撃、その直後に佐渡付近でM6.0の余震・最大震度5弱が発生。元NYTのMr. Yoichi Shimatsu によれば、これは敦賀湾の「もんじゅ&ふげん」由来の亜原子粒子で、何らかのパルスで地殻変動を引き起こす核起源の脅威が日本海沿いに迫っているとの事。また22年に既に能登地震を予言(?)していた京大教授の言を元にしたYES/NOによると、次のターゲットは京都南部で、ここからは琉球大名誉教授木村政明氏の言う日本列島断層が若狭湾の原発銀座へ。あとは時期的な問題ですが、24年中という結果がYES/NOで出ており中部~西日本は壊滅的核被害を被るものと思われます。金融崩壊や地震・放射能によるこの国の失速・墜落はSympsonも取り上げており、彼らは本気でやって来ると考えねばなりません。