ニュース25年1月

「本国ではイーロンを排除してトランプが就任できるかどうかだが、属国では伝染性認知症の蔓延で厳しい運命となるのでは」

米国では去年の年末から新年にかけて不穏な事件が相次いでおり、大量の「謎のドローン」然り(これはヨーロッパでも)、その他にも「前例のない濃霧」などが発生し、「奇妙な臭いや原因不明の病気の報告が飛び交っており、英国から米国まで同様」の状況とのこと。中でも現地時間一日のラスベガスの「トランプ・ホテル」の外で米EV大手テスラの「サイバートラック」が爆発した件や、ニューオリンズの中心部で新年を祝う群衆にピックアップトラックが突っ込み、その後男が発砲、15人が死亡し約30人が負傷した件などは明らかな偽旗事件で、これを契機に「戒厳令が近い」などとの事。ところが詳しく見ていくと、ハザールは「偽トランプ」を操り、E・マスクも「別の偽トランプ」を使って欧米最高権力者の座を」との情報も。
このマスクのニューラリンクは、今まさにワクチンで体内に仕込まれた「ナノテク反応媒体」が電磁波で自己増殖を始めるメカニズムと関連し、ヒューマノイドとは究極の「人間牧場」に向けた洗脳システムなのです。詳しくは右のマイクロ波兵器研究家の説明を私のブログで読んで頂きたいのですが、列島という泥船は乗員もろとも今沈みかかっていると言っても過言ではありません。というのも、この夏位から各地で異常に高い電磁波が観測され、その後秋からケムトレイル(中にDARPAハイドロジェル)の量が物凄くなり、同時に各地で放射能(これも電磁波)の値もかつてないほどになって来たからです。水や環境汚染・食品添加物・GMO食品も含め、まさにミサイルや銃など使わぬ戦争の最中と言えそうです。もう目を覚まさないと危険なのですが、如何せん「ナノテク媒体」の影響は先ず「海馬」に来るようで、米国で「伝染性認知症」が問題化したのが6月、属国では10月頃からというのもワクチン接種の時期のズレと一致しており、これが人工的攻撃である事の証明です。

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