バイデン政権の終り

「今後の世界情勢が垣間見えるということ」

先日「軍事政権発足後秋を待たずに新しい世界が胎動し始めた」、
と申しあげましたが、
映画「サウンド・オブ・フリーダム」の公開も間もなくとなり、
バイデン政権の終りも見えてきつつあるようです。
ネタニヤフが「トランプ大統領との会談を要請」とか、
「ウクライナの最高外交官が戦争終結に向け北京を訪問」、
とかの報道はウクもイスラエルももう終わりというサイン。
トランプは「北朝鮮の金正恩に訪米を打診」し、
さらに「ケネディ・ジュニア氏に将来の政権での地位をオファー」、
ということは今後の世界情勢が垣間見えるということです。

そうこうするうちマウロ・ビグリーノという翻訳者が、
「聖書は神についてではありません」という暴露を。
とうとう教会まで解体という事なのですが、
長いので取りあえずもんぱちさんによる「裸の聖書」という記事を。

最後に「コロナワクチン、超過障害全国『600万人』の衝撃」、
という記事を載せますが、」
このままワクチンを打ち続ければ土民国は死者と障害者と病人だらけになる
ということの証明です。

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