バイデン政権の終り
「今後の世界情勢が垣間見えるということ」
先日「軍事政権発足後秋を待たずに新しい世界が胎動し始めた」、
と申しあげましたが、
映画「サウンド・オブ・フリーダム」の公開も間もなくとなり、
バイデン政権の終りも見えてきつつあるようです。
ネタニヤフが「トランプ大統領との会談を要請」とか、
「ウクライナの最高外交官が戦争終結に向け北京を訪問」、
とかの報道はウクもイスラエルももう終わりというサイン。
トランプは「北朝鮮の金正恩に訪米を打診」し、
さらに「ケネディ・ジュニア氏に将来の政権での地位をオファー」、
ということは今後の世界情勢が垣間見えるということです。
「映画「サウンド・オブ・フリーダム」公開…バイデンとゼレンスキーがウクライナを死守するのは何故か?」
⇒ https://t.co/yKr0hUCq5G #アメブロ @ameba_officialさんから— Taka (@taka3) July 21, 2024
移民労働者の子供たちは、バイデンが契約した住宅施設でレイプや性的暴行を含む「広範な虐待」を受けていたhttps://t.co/iR4qYuMau7…
— タマホイ🧷 (@Tamama0306) July 21, 2024
ネタニヤフ首相、トランプ大統領との会談を要請 – Politico
イスラエルの首相は、ジョー・バイデン大統領との会談と議会演説のためにワシントンを訪れている。https://t.co/e2MUhIACQP
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 23, 2024
ウクライナの最高外交官が戦争終結に向けた協議のため北京を訪問https://t.co/eqkOeWBiaj
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 23, 2024
トランプ氏「金正恩氏に『リラックスしろ、ヤンキースの試合を見に行こう』と提案した」
ー>訪米の提案ね。今の北朝鮮はプーチンとトランプで今後の路線の綱引きをしているように見える
ミシガン州での最初の遊説で語る
共和党全国大会では「核兵器を多く持つ人間と良好な関係を築くのは良いこと」…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 23, 2024
そうこうするうちマウロ・ビグリーノという翻訳者が、
「聖書は神についてではありません」という暴露を。
とうとう教会まで解体という事なのですが、
長いので取りあえずもんぱちさんによる「裸の聖書」という記事を。
The Bible is NOT about GOD! Are They Still Controlling US? Mauro Biglino… https://t.co/8QoYQBQptA @YouTubeより
— Taka (@taka3) July 20, 2024
最後に「コロナワクチン、超過障害全国『600万人』の衝撃」、
という記事を載せますが、」
このままワクチンを打ち続ければ土民国は死者と障害者と病人だらけになる
ということの証明です。
コロナワクチン、超過障害
全国「600万人」の衝撃以前も書いたが、コロナワクチン接種開始以降、明らかに杖をついて歩いたり、車イスの人々が増えているのだ。
恐らく、薬害でギランバレーやリウマチなど神経難病や自己免疫疾患を発症したためだと思われる。… https://t.co/SI5rJVW3OT pic.twitter.com/A8OGWtm4Ao— ノブ (@nobu_conscience) July 20, 2024