バッタ屋とは

「偽バイデンの証拠」

まずは以下のアスパラ屋仁左衛門さんの動画をご覧ください。
バイデン来日で熱狂したアホな日本人たちに、
こうしたシビアな話もいいのではないかと思われます。
動画の中で「バッタもの」という言葉が出てくるのですが、
この意味は日本俗語辞典というサイトによると、
「バッタ屋とは古道具商の間で「投げ売り」を意味する隠語『ばった』をする店、つまり商品を格安で販売する店のことを意味する。後にバッタ屋は倒産寸前の店舗から商品を買い叩き、安値で販売するなど、正規ルート以外で商品を仕入れ、安売りする店のことを指しても使われるようになる」
とのことで現在のバイデン政権の実態をよく表していると思います。

大体ダボス会議といい世界経済フォーラムといい、
現在完了系の終わった人間たちばかりが出席していて、
ジョージソロスなどは露骨に敵愾心を見せるばかり。

同じ老人でもヘンリー・キッシンジャーとなるとまだ狂っておらず、
彼らを一括して批判すると言うか、
「もう負けたんだから早く手打ちをしろ」と言っている。

次はアメリカ陸軍でも退役した大佐の話。
ロシアは砲撃や空爆・サイル攻撃を強化し、
ルハンスクで1マイルずつ地盤を固め、
ウク軍は後退を余儀なくされている模様。

昨日のフルフォードレポート英語版によると状況は下のようです。

今のところ、課題は、地球を破壊することなく、既存の西側の支配構造が崩壊することを確認することです。すでに、西側の支配階級は、彼らの支配網が崩壊するにつれて、集団的な狂気としてしか説明できないものに陥っています。最新の兆候は、サル痘恐怖ポルノの大規模なキャンペーンです。恐怖ポルノは、WHOとダボス世界経済フォーラムによる大規模な権力獲得を正当化するための必死の試みのようです。
――(中略)――
今週日本に到着し、「バイデン」と岸田文雄首相に会うインドのナレンドラ・モディ首相に近い筋によると、彼らのダボスグループに参加する予定はないという。
インド人は、私たちが5000年のサイクルの終わりにいると信じています。そこでは、考えられるすべての年齢の中で最悪の鉄器時代が、考えられるすべての世界の中で最高の黄金時代になります。彼らの見解は、どちらなかの側に立つことなく、イベントを展開できるようにすることです。
インド人はまた、西側諸国を乗っ取り、長い間パンデミックを計画してきた「狂信的な狂信者の集団」と協力したくないと情報筋は述べています。
――(中略)――
今週の締めくくりとして、プロジェクト・ブルービームと関連資料の最新情報を要約します。
まずここで、秘密宇宙プログラムの人々や他の情報源によると、KMが全面的な核戦争を開始できなかった本当の理由は次のとおりです。
「核ミサイルは8日以内にUFOによってシャットダウンされ、それは十分に文書化されており、目撃証言があります」とモンタナ州のマルムストローム空軍基地にある秘密の地下発射制御施設の司令官代理であるロバート・サラス氏はサンオンラインに語った。
今議会でのUFO公聴会で:
米国国防総省のUFO研究特別部門の元責任者であるルイス・エリゾンドは、次のように述べています。たとえば、地球の宇宙船はUFOのように動くことができず、急速に加速したり、宙に浮いたりすることはできません。とりわけ、エイリアンの宇宙船はほとんど静かに動きますが、地上の宇宙船の場合はそうではありません。
エイリアンの宇宙船のもう1つの違いは、空中、水上、宇宙を自由に移動できることです。それらは地球の重力の影響を受けません。
この引用が示すように、アポロ計画の父であるヴェルナー・フォン・ブラウンは、WTFで何が起こっているのかを知っているようでした。
「私たちは以前考えていたよりもはるかに強力な力に直面しており、その根拠は現時点ではまだわかっていません。現時点で言えることはそれだけです。私たちは現在、これらの部隊とより緊密に連絡を取り合う過程にあり、おそらく6か月から9か月以内に、この問題をより正確に議論することが可能になるでしょう。」
これらは、米国、フランス、その他の場所からのこれらの「エイリアン」船の最新の目撃情報の一部です。
シークレットスペースプログラムの関係者から反重力装置に乗る許可を得ようとしています。イベントが発生した場合は、必ず撮影して公表します。
その間、私たちはこの現実を一掃する必要があります。つまり、スイスに集まった犯罪者に対して何かをしなければなりません。

文中で UFO とかエイリアンとか言われているものは、
いわゆるアメリカ宇宙軍の TR 3 B ではないかと考えられます。
今後様々な混乱があるけども人類が滅亡するようなことはなし
と私どもは予測しております。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか