パリ五輪は終了

「西側崩壊だというのに未だ分っていない土民たち」

まずは先週の土曜日に行われたパリ五輪の開会式ですが、
次々と繰り出される醜悪な出し物は以下の解釈で。

ステージの真ん中で金の子牛を崇拝し、青白い馬がエッフェル塔の前でパリを駆け抜け、イエスと弟子たちの最後の晩餐を再現して神を嘲笑し、女装した目覚めた男たちがテーブルを囲み、銀のディナー皿の上にスマーフに扮した長いひげの男が現れ、トンネルの中にいる子供たち、火のついた赤い服を着た首のない俳優、バフォメットのネックレスを着けたスヌープ・ドッグ。
キリスト教徒が歓迎されておらず、悪魔主義者に攻撃されていることは明らかでした。昨夜の式典は、彼らが神を憎んでいること、そしてこれが善と悪、光と闇、神と悪魔の間の精神的な戦いであることを世界に示した。イーロン・マスクは昨夜Xに投稿し、「これはキリスト教徒に対する極めて無礼だ」と述べた。多くの人々にとって、これは主流の放送でこれまでに見た中で最も不快なものの1つでした。史上最悪の開会式でした。 人々は不快感を覚え、目覚めた西洋が実際どれほど邪悪で悪魔的であるかを自らの目で見ることになった。
「私は初日に目覚めたナンセンスをすべて終わらせ伝統的なキリスト教の家族の価値観を支持します」、
とトランプに言わせることが目的だったのかも知れません。
キム・ドットコム氏は「オリンピックの開会式は人類の閉会式」、
とっているし、
ロシア・ウクライナ戦争の経緯とも重なる部分が大あり。

まぁ、これも軍事政権のパロディーであると考えれば、
開会式で韓国を北朝鮮とアナウンスするのもうなずけるし、
マリア・ザハロワのコメントも妥当なもの。
プーチンが代わりに神に謝罪しているのもシナリオ通り。
極東の土民国でも事は同様で今年のミスユニバース代表など、
「有色人種とのハーフを使って『日本の移民歓迎』をアピール」、
というていたらく。
そうこうしているうち「敵国条項を発動されて露・中・北朝鮮軍が侵攻」、
ということになるかも知れないわけです。

オリンピックなど誰一人マスクなんぞしていないのに土民国ではドミノ感染大量発生中
などとやっているわけですからお先真っ暗といえるようです。

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