ヒドラの現在
「状況は詰んで来つつある」
昨日は電話相談が2件あったのですが、
いずれも内容的には「イベルメクチン・サポート」と言って良い件。
一人は千葉県の高齢女性で家族が四人いるのですが、
「レジェンダリー」受講は ついこの間終わったのですが、
イベルメクチンの投与日数のために家族全員のヒドラ寄生状況を見る必要があった。
遺伝子ワクチンについてはそのうち高齢女性の夫という人が、
一昨年インフルワクチンを売ってしまったとのこと。
で、YES/NOの結果は高齢夫・高齢女性・長男が陽性、
次男が偽陽性という結果に。
この高齢女性、一昨年のインフルワクチンは遺伝子組換でない、
と信じているのですが製薬会社等は全て昨年から遺伝子組換に切り替え済み。
結局上記の結果を見ると高齢の夫からシェディングで三人が感染し、
四人目も感染したのですが、
陽性だった3人とは異なり勤めに出ていたので昼間は少なくとも留守にしていた。
そんな関係で陽性と偽陽性が別れたと考えられます。
それで従来から判明している投与日数を伝えたのですが、
高齢の夫が腎臓と心臓が悪いとのことで7種類ぐらいの薬を毎日飲んでいる。
その他の3人はすぐに投薬を始めて良いと思いましたが、
高齢の夫に関しては「主治医の許可を取ってください」とお話ししました。
万が一のことがあった場合私どもで責任が取れるものでもなく、
やはり医師を介在させないとどうにもならないと考えたからです。
大体において、こうした高齢者たちは事態を甘く考えており、
現代医学の薬など飲んでいた場合はかなり複雑になるなど思ってもいない。
向こうから「自己責任で」という話もあったのですが、
私どもとしては「主治医がかなり優秀な人で、
今回の事態を正確に分かっている人ならいざ知らず、
もし普通の人だったら人口削減のために国がイベルメクチンを禁止しているため、
おそらく許可は出ないのでは」とお話するしかありませんでした。
今まで散々経験した挫折のケースと言えるのではないでしょうか。
2番目は現在透析と糖尿病治療を続けながら、
医療機関に入院している50代男性の奥さんだったのですが、
この方 の夫という人は去年の3月頃左足を膝から下で切断し、
6月頃一度電話相談を行なっていた人。
ワクチンはその前年の11月頃に2回目を終了したと言う履歴があり、
当時も単なる壊死とか血栓とかではなく、
遺伝子組換ヒドラによる血管の詰まりを疑ったのですが、
最初からそう言っても信じないだろうから二回目で話すつもりだった。
しかし、今回YES/NOで見てみると結果はかなり良くなく、
➀ ヒドラは近い将来また大血栓を形成するは2/2、
②イベルメクチンの投与をすべきかは0/2。
去年も最初の電話相談の時夫という人は術後の入院中だったため、
「退院してからもう一度相談する」ということで待っていたのですが、
二度目の相談はないまま来てしまった。
あの時はYES/NOで夫という人へのイベルメクチンの投与は可能である、
と出ていたのですが今回はかなり重症の感染症= MRSA ということで、
体力が低下してしまったのだと思われます。
それで投薬が無茶苦茶な内容になっており、
現代医学から離れないとちょっと命に拘る事態になるということは話しましたが、
今回はとにかく無事退院できるかどうかにすべてがかかっているということです。
いずれのケースももう少し早くすれば間に合っていたのですが、
今となっては私共も手の下しようがないと言えるのではないか。
とにかく今は前代未聞の事態が展開しているわけで、
すべて失って後はヒドラに食い尽くされる運命かと申し上げましたが、
あれから時間が経ってヒドラも相当成長しているはずですので突然死がかなり多くなって来る
のではないかと考えられます。
あの時きちんと対処しなかった人々は、
今後ちょっと大変な運命が待ち構えていると考えられます。