ホワイトハットの大勝利

「ワザと分かるようなマトリクスが」

NHKのニュース9における捏造報道については、
多くの人々が怒りの声を上げている。
しかしその一方で 6回目のワクチン接種の出足は過去最高をとの事。
こうした愚民どものレベル低下が破滅の原因なのです。

実は昨日脳出血で開頭手術をやったものの、
経過があまり良くないという 40代男性の、
2回目のEnergy療法をやったのですが相手はその母にあたる、
71才の九州のざーます婆ちゃんで、
とにかくわけがわからずお上品ぶっているだけでわかっていない。
本人はワクチンの危険性をわかってやっていないというのですが、
今回の手術を受けた息子とその嫁たちはしっかりとやっちゃっている状態。
インターネットを見ているというのですが、
よくきくと同じ高齢者同士でメールのやりとりをしてるだけであり、
情報収集などは一切やってないとのこと。
ですので新型コロナの位置付けについては全く分からず、
「家族全員がり患した」などと言っている状態。
遺伝子ワクチンについてもmRNAという言葉はちんぷんかんぷん、
スパイクタンパクなどという言葉が一人歩きしてしまっている。
それはともかくこのざーます婆ちゃん嫁に全く頭が上がらず、
なぜかと思ったらこの嫁東京の医大を 4年で中退してきたとの事。
実家は金持でそうした意味でもこのばあちゃん頭が上がらなかったのでしょう。
で、昨日状態を聞いたらアドレナリンがどうの、
血圧がどうのというのですが「モルヒネを使っている」、
というのには驚きました。
現在意識不明で植物中枢も抑制気味であるのに、
なぜかと聞いても中退の嫁はもちろん本人も全く意味がわからず、
「医者のやり放題なんですね」というしかありませんでした。
でも今日のtwitterで各国とも殺しにかかっているのだなとわかりました。

まぁ、九州の田舎のざーます婆ちゃんの件などはよくある話しで、
私共にとっては日常茶飯なのですが、
世界に目を広げるとどうやら DS は敗北が確定したような感じです。
以下ベンジャミン・フルフォードの記事を引用してみます。

アメリカ合衆国会社の差し迫った破産に関連しています。犯罪者のジャネット・イエレンのようなロックフェラーの奴隷さえも認めているように、
――(中略)――
史上初の米債務不履行(デフォルト)を引き起こすよう促している。トランプ大統領も知っているように、ジュビリーと私有連邦準備銀行の国有化を引き起こすにはデフォルトが必要です。
これに加えて、現在、カリフォルニア州とテキサス州を筆頭に、大陪審が封印した起訴状は41万3,220件ある。トランプ大統領と 2016年以前の封印された起訴の平均件数は年間1,500件です。それぞれの封印された起訴状には複数の個人が含まれている可能性があるため、米国内の100万人ほどの悪魔崇拝者が特定され、再教育または処罰のために間もなく強制収容所に送られることになるようです。

属国の視点から世界線へ視野を変えれば世界は再び微笑み始めてる
という事です。

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