マイナカードごり押しのみ
「国民の財産の強制没収を回避すること」
現在かまびすしいのはマイナンバーカードの件だけで、
属国政府は国民の財産の強制没収の準備を懸命に進めている。
昨日もお話したように、
我々の側の準備期間としてはあと8カ月とみた方がよい。
2000兆円ともいわれる個人金融資産をどうするのかといえば、
米国債の破たんに伴って穴埋めに使われるのがメーンで、
残りはコロナで無茶苦茶に発行された日本国債の帳じり合わせ、
ということになるわけです。
近々この点については詳しく見ていきたいと思っておりますが、
いずれにしろ資金を証券市場で運用していかなければならない。
今回の短期断食もそうした位置づけで 3年ぶりとなりますので、
来週には高い精度で取引きが可能になると思われます。
マイナカード究極の狙いは、政府による個人情報の収集であり、狙いは
①個人の思想・信条(公安)
②2000兆円と言われる個人の金融資産(財務省)
この二つでしょう。多くの情報を紐づけることによって個人情報流出など危険性が増すのを知りつつも、国民を管理することが政府の究極の狙いなのです。— 青木正雄 (@ouendan10) June 4, 2023
それはともかくとして家の虎の尾なのですが、
これも 3年ぶりに勢いよく花を咲かせたのです。
ついこないだ株分けをして植木鉢は三つになったのですが、
そのすべてで白い花が咲いている。
昨日・一昨日と満月だったので一斉に花をつけたかもしれません
3年前は七月中旬の開花だったのですが、
今回は低温にもかかわらず約1カ月早く花をつけたわけです。
前回も申あげたように、
今月から方向性が新型コロナやワクチン一辺倒から未来の計画へ重点が移ってきた
ようですので、植物たちも「永遠・不滅」という花言葉通り、
ともに門出に立ってくれたのではないかと独り善がりに考えております。