レプリコンワクチン(2)

「こりゃ、阿呆ン人は絶対絶命だ」

数日前レプリコンワクチンについて以下のように書きました。

本日は二つの意見をご紹介したいと思います。
一つはカナダの Dr.ダニエル・ナガセの主張に基づく記事で、「レプリコンは日本発『遺伝子テロ』?:ダニエル・ナガセ博士の懸念」、というザウルスさんのもの。
――(中略)――
これに対してDr.崎谷の意見は総合してそんなに心配は要らないというもの。
――(中略)――
現時点では明確な科学的知見がなく、「自己増殖能の強いワクチンだ」とい位しか情報がないので、科学的事実関係は自己増殖型ワクチンが実施される今月以降に明らかになってくるのではないか。
但し二人の主張の信ぴょう性をYES/NOで視てみたところ、両方とも頭上+頭上/2という結果が出た次第です。
(この結果――両方とも正鵠を射ていない。恐らくDr.崎谷の方が新しい見解に近付いていると考えられますが)、Dr.崎谷が解析していない何らかの因子を彼らは今回のワクチンに加えたのではないか。

で、取り敢えず今月のニュースや日程表の発送の都合もあるので、
理論的分析はともかく「レプリコンはYES/NOで危険と出たので要注意」、
と書くつもりだったのです。
ところが一昨日の朝、
「遺伝学はニセ科学、DNAに二重らせん構造なんてない!」、
という記事を書いたカンジダユー子さん自身のXに以下の情報が。

カンジダユー子さんの科学的公平さに頭が下がりますが、
以下あんみんさんのポストに基づく内容で、
このカレン・キングストンというのは元ファイザーの営業職で、
トランス・ヒューマニズムに言及してから命を狙われ、
現在逃亡中ということは以前飛行機事故に遭ったキャリー・マディ同様。
YES/NOで視てみても信ぴょう性が大きかった動画です。

人々が理解するべき合成生物学やバイオテクノロジーとは、
生物学を技術に変えたり、生物学で獲得した技術を作ることです。
特許を読むのも私の仕事の一つですが、特許には多くの情報が含まれています。
mRNAは不適切な呼び名で、mRNAワクチンというのは赤いニシン(おとり)です。
要するに人間種を終わらせて、新しい種を人間の身体に融合させることです。
イーロン・マスクが、ヒューマンノイドと呼んでいるようなテクノロジーです。
アンネ・ジャコブセン(ペンタゴンのブレイン)は、これをDARPAと呼んでいます。
トランス・ヒューマニズム、軍事トランス・ヒューマニズムと。
しかし興味深いことに、これは実際にはロボット化に向けた動き全体の一部です。
人間と機械を結び付け、人間と機械を融合させるというアイデアです。
トランス・ヒューマニズムとは、人体とテクノロジーの融合で、
磁性ハイドロゲルを摂取すると、生体細胞に感染します。
あなたはウイルスではなく、脂質ナノ粒子に感染しているのです。
磁性ハイドロゲルは、単一原子の厚さの酸化グラフェンで、
「Died Suddenly」でみられる、細長い白い繊維状の塊は、磁気スマートハイドロゲルの生成物です。
酸化グラフェンは、単一原子と同じくらい薄いですが、電磁場の優れた伝導体でもあります。
そして酸化グラフェンが、電磁電導体上で生物学的タンパク質と融合されると、
それはトランスデュ―サーと呼ばれる新しい合成作用物を作成します。
もし、人間以外の遺伝子変異を私たちに強制しているなら、人類を絶滅させていることになります。
それは私たちの脳の新皮質を、クラウド上に配置し、クラウドに接続されていくのです。

何とも驚くべき内容ですが、
前に「The crisis of Biochemicalハザード」で指摘した事をもう一度。

DARPAハイドロジェルはモルゲロン病の時皮膚に現れる繊維に類似しているらしく、体内でルーターのような働きをするのではと推測されている(パブロ・カンプラ博士)。けれども、スロバキアの病院スタッフによると、イベルメクチンがこのDARPAハイドロジェルが体内で成長する際の結晶構造を完全に分解する他、ケムトレイルなどにはホウ素(ホウ砂)も有効との事なので活用すべき

パブロ・カンプラ博士といえばモルゲロン病を思い出すのですが、
以前はさほど重点を置いて取り上げたわけではないのですが、
こうして見てくるとこの点が非常に重要になってくる。

ワクチンの中には「グラフェン・モルゲロンズ」というものが入っており、またPCRの綿棒にはDARPAハイドロジェルが付着していて、これが人間をナノボットに変化させてその行動を操る形が既に形成。
けれどもイベルメクチンがDARPA ハイドロジェル結晶構造を完全粉砕するとのことですので、一安心できるかと考えられます。
あと、同じ記事でホウ砂またはホウ酸も、ナノボットの DARPA ハイドロジェルに有効とありましたので、調べてみる必要があるのでは。

結局、有明デモ以降の反ワクチン潰しの潮流の中でmRNAなど心配いらないとか考えているともっと巧妙な罠に引っかかってしまう
わけです。
連中がそんなに簡単に手を引くとは思えないわけで、
大急ぎでイベルメクチンやホウ砂を活用し、
体内外からDARPA ハイドロジェル除去しないと大変だということです。
また、カレン・キングストンの指摘する、
脂質ナノ粒子LNP等に関しては、
結局「Pure」に進む以外にないのではないかと思われます。

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