レプリコンワクチン(3)

「カレン・キングストン『終末の日々』の後半部が重要」

前回、カレン・キングストン『終末の日々』という動画の前半の内容、
を文字起こしする形で貼り付けましたが、
後半の方がさらに重要だと思いますので、
今日はまとめてUPしますが後半は話しの内容をまとめた形になります。

(前半)
特許を読むのも私の仕事の一つですが、
特許には多くの情報が含まれています。
mRNAは不適切な呼び名で、
mRNAワクチンというのは赤いニシン(おとり)です。
要するに人間種を終わらせて、
新しい種を人間の身体に融合させることです。
イーロン・マスクが、
ヒューマンノイドと呼んでいるようなテクノロジーです。
アンネ・ジャコブセン(ペンタゴンのブレイン)は、
これをDARPAと呼んでいます。
トランス・ヒューマニズム、軍事トランス・ヒューマニズムと。
しかし興味深いことに、
これは実際にはロボット化に向けた動き全体の一部です。
人間と機械を結び付け、人間と機械を融合させるというアイデアです。
トランス・ヒューマニズムとは、人体とテクノロジーの融合で、
磁性ハイドロゲルを摂取すると、生体細胞に感染します。
あなたはウイルスではなく、脂質ナノ粒子に感染しているのです。
磁性ハイドロゲルは、単一原子の厚さの酸化グラフェンで、
「Died Suddenly」でみられる、細長い白い繊維状の塊は、
磁気スマートハイドロゲルの生成物です。
酸化グラフェンは、単一原子と同じくらい薄いですが、
電磁場の優れた伝導体でもあります。
そして酸化グラフェンが、
電磁電導体上で生物学的タンパク質と融合されると、
それはトランスデュ―サーと呼ばれる新しい合成作用物を作成します。
もし、人間以外の遺伝子変異を私たちに強制しているなら、
人類を絶滅させていることになります。
それは私たちの脳の新皮質を、クラウド上に配置し、
クラウドに接続されていくのです。
(後半)
LNPやPEG等の脂質は陽イオン電磁場となるが、
自然界にはこのような脂質はなくこれは「ナノ技術」である。
事前プログラムが可能であるとともに、
外部からのプログラムの受信も可能な「生物学的コンピュータ」であり、
人間や動物の身体の機能に影響をする。
――(中略)――
ワクチン内のグラフェンは体内に入ると磁性を持ち受信も可能となる。
グラフェン・蛋白融合物をヒトに感染させると、
異種動物のたんぱく質を生成するようになる。
これがスパイクタンパク質という新しい病原体を生み出すが、
これらがスマホやスマートタワーからの電波に反応して活性化する。
また、ゲルorハイドロゲルを形成し体内で増殖する。
ホワイトクロットは磁気スマートハイドロゲルの生成物であり、
人体の構造を再構成していく。
グラフェンは生体内からブルートゥース信号を発信するので、
識別も可能になるというわけです。
しかし主流メディアはこれらの事実には触れず、
グラフェンの利点(抗菌・抗ウイルス作用など)ばかりを強調し、
WEFはさまざまな製品に忍ばせている。






カレン・キングストンの動画は、
現在ではやや色あせた感のある DNA遺伝学の内容も含むため、
取捨選択も必要かと思われますが、
基本的には非常に重要だと考えられます。
そして電磁波や電波がグラフェン・蛋白融合物の自己組織化、
を促進するということは、
スマホやWiFiなど電波漬けの生活を改めないと、
様々な障害から死に至ることになるわけです。
さらに放射能も電磁波ですので、
外部被ばくはもちろん呼吸や飲食による内部被ばく、
にも配慮せねば「終末の日々」は避けられないということになります。
前回お話ししたパブロ・カンプラ博士のいうモルゲロン病も、
ケムトレイルだけでなくワクチン接種でも入って来るわけですので、
レプリコン以降の列島は、
絶体絶命の窮地に追いやられたと考えねばならないようです。
一昨日映画「セル」をはじめて通しで観ましたが、
今頃無料キャンペーンをやって来るということ自体、
DSが最後っ屁を仕掛けてくるという予告ではないでしょうか。
従来のライフスタイルを変えられない者たちはあの映画のようにゾンビ化していくこと必至
と考えねばならないようです。

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