ワクチンの何が今問題か
「そりゃDSだっていつまでもヒドラばかりではないだろうよ」
十二月のニュースでは、
「9月以降再三注意してるのに、イベサポを受けずWiFiやシェディングにも配慮しない人々は、当サイエンスには責任なし!」、
と題して以下のように呼びかけました。
「パブロ・カンプラ博士をはじめとする多くの海外の研究者が危機を訴えているにも関わらず、列島の土民にはほとんど伝わらないのですが、要するに電磁波環境が悪化しているので、①もう一度イベサポをやらないと過去の結果など当てにならない、②新たな検査に基づく薬用量や投与期間を出す必要があるという事です。WiFiやシェディングに心当たりがある場合は、来年に命をつなげたいなら必ずイベサポを受けないといけません。」
そして日程表においては、「最終警告」と称して、
「ワクと電磁波(放射線も)でセットなのだ。ワクを打った人は体内に電波を増幅するナノチップが形成される。そこへミリ波を放てば接種者は死ぬのだ。空からもワクの中身と同じDARPAハイドロジェルや放射能が。非接種者もシェディングで同様の危険性。」
電磁波環境の悪化により、一度陰性になった方々も続々偽陽性や陽性化しているケースが続出中。WiFiやスマホを使っている、近くに携帯基地局や電波塔がある、集合住宅でスマメがいっぱい、外出が多いか他人と会う機会が多い、また免疫抑制剤を使っている方々はもう一度イベサポを!」
という呼び掛けをしました。
ところが特に 60代以上の高齢者とか、
それ以下でも電磁波や放射能のメカニズムが目には見えないせいか、
反応は非常に鈍いとってよい状態です。
土民たちが情報弱者であることはこれまで散々経験したのですが、
一度イベサポまで到達した者たちも、
ほとんど当方の呼びかけに反応しないという異常事態が生じている。
ザウルスさんが昨日、
「未接種のティーンエージャーの血液中でナノテク構築物が急成長? トランスヒューマンは電子奴隷?」という表題で、
ちょうどアップツーデイトな内容の記事をアップしていたのですが、
恐らくあまりにも鈍い列島の奴隷たちに呆れている、
という意味では当方同様の心境をなのではないかと思われます。
以下にアナ・ミハルシア氏の最新の記事をご紹介する。いちばん重要な個所は赤字にしてある。
青字は本記事へのザウルスによる注、その他
――(中略)――
画像: ルロー形成(スタッキング)によるポリマー(注3)
フィラメントを形成するミセルメッシュネットワーク。倍率 200 倍。AM Medical
メソゲン(注4)マイクロチップと緑色蛍光ポリマー。倍率 400 倍。AM Medical
ここでもルロー連銭が起きている。以下のビデオは 2000 倍の倍率で撮影されており、ポリマーの生成がはっきりと確認できます。ビデオ画面を拡大すると、ミセル球内で動く小さなナノロボットが見えます。
まとめ:
私は現在、多くの十代の若者の血液を検査してきましたが、彼らの血液の汚染状態と症状は、シェディングによって深刻になる可能性があります。自己組織化ナノテクノロジーは、Wi-Fi と携帯電話の使用によって確実に強化されます。
たとえ症状がなくても、若い人の血液を検査してもらいたい。自己組織化ナノテクノロジーは自覚症状がなく、症状が現れる頃には既に多くの損傷が生じている可能性がある。当ブログでは、ワクチンに作用する電磁波の危険性 については、3年以上前から何度も繰り返し指摘してきた。これほどしつこく言ってきたブロガーもいないだろう。そもそも9年前から電磁波じたいの危険性について警鐘を鳴らしてきたくらいだから、早く気づいたのだ。
――(中略)――
ここへきて、ミハルシア氏のおかげでリアルタイムの証拠が挙がってきたように思う。今までは理論的な根拠に基づいての警告だった。しかし、今や実際の被害が出てきている。それも潜在的には国民大半の体内で起きている被害という現実問題にいやでもつながる。
ミハルシア氏は、アメリカのティーンエージャーの血液の例を挙げて、ナノテク反応媒体がシェディングによって非接種の若者の体内に侵透して急成長している事実を明らかにしている。アメリカであろうが日本であろうが、若者のスマホ依存は世界的傾向?
ひょっとしたら、日本の若者のスマホ依存は世界一かも?しかし、スマホ依存、Wi-Fi 依存、ワイヤレス依存、は若者だけではない。昨今はタブレットおばさんや、エアポッドおじさんや、アップルウォッチばあさんも目にする。スマホ小学生もふつうに見かける。老若男女問わず電磁波を浴びる生活が当たり前になってはいないか?
ここでよく誤解が生じる。「それじゃ、インターネットをやめろと言うのか?」と。問題は「ワイヤレス」なのだ。「インターネット」ではない。ケーブル接続でも「インターネット」は可能であり、余計な電磁波を飛ばさずにすむ。「ワイヤレスの快適さ」の代償が「24時間電磁波漬け」である。スマホも使用時以外は機内モードにするなどこまめな警戒が必要だろう。なお、反応媒体の代表的なものは酸化グラフェンであるが、ザウルスはそれ以外の様々な金属類や脂質も含め一括して「反応媒体」もしくは「ナノテク物質」と呼んでいる。
< ザウルスの解釈 >
1)接種者の身体からは、ワクチンとして仕込まれたナノテク反応媒体がエクソソームに乗って体外に放出・発散される(シェディング)。
2)接種者からのシェディングによって、非接種の人々の身体にナノテク物質が移行する(感染)。当然、若者だけではない。
3)言うまでもなく、シェディング元の接種者のほうが確実にナノテク物質を注入されている。複数回接種ならば、なおさらだ。
4)若年層にかぎらず、今の日本人は、スマホ、PC、Wi-Fi、ブルートゥースなどによる電磁波被曝が日常化している。
5)ワクチンもしくはシェディングによって人体に侵入したナノテク物質は、電磁波をエネルギー源&指令源として体内で指令に従って自己構築し成長・巨大化する。
6)これがトランスヒューマン化の下地作り?
7)トランスヒューマンとはけっきょく「電子奴隷」?電子的寄生虫に操作される哀れな宿主?
8)巨大化するナノテク反応媒体は、「宿主」を殺すか、操るかである。もしくは、「死ぬまで操る」?寄生虫による宿主の行動操作のメカニズムに酷似している?
確かに以前は DSもヒドラの虫卵を、
ワクチンに用いていたこともあったのでしょうが、
さすがにこれらは当時複数の研究者により暴かれてしまった。
そこで彼らはナノテク反応媒体に方法を変え、
スマートなしかし致命的な形で人類への攻撃を行っているわけです。
巨大化するナノテク反応媒体は、「宿主」を殺すか操るかもしくは「死ぬまで操る」
わけですが、
シェディングとWiFiのほか放射能も電磁波である以上、
阿呆ン人は二重三重の攻撃を受けているといえます。