ワクチンの真の目的

「5G+酸化グラフェンによるナノボット化寸前」

数日前トランプ当選を振り返る形で、
「現在のアメリカ帝国は様々な問題を抱え過ぎているわけでご祝儀相場が終わって来年一月末にならないと本当のところはわからない」、
と申しあげましたが、
実際トランプはワープスピードでコロナワクチンを提供したわけですし、
RFKJr.も新政権でどれほどのことができるかまだ不明瞭であり、
何よりもイーロン・マスクのようなトランス・ヒューマニズム論者が、
何をやってくるのかというところに二重のマトリクスが感じられる。
このトランス・ヒューマニズムが最終的にどこを目指しているのか、
ということについては、
Yasu AraradaさんのXが非常に参考になりますので、
内容を連続で紙起こししてみたいと思います。

ワクチン成分で遠隔追跡するファイザー特許はビル・ゲイツのマイクロソフト特許666、5G等と連携。
ロバート ケネディJr 「ビル ゲイツが5Gに関わっている」
衛星、データ収集、モノのインターネット、キャッシュレス社会、顔認識、生体認証監視
「ゲイツが私達全員に埋め込みたいと考えているチップ(デバイス・チップ→携帯・スマホ→ネット→データベース)」、5G等と連携。
ロシア等は5G鉄塔を撤去。
日本は5Gファシズム。 魔薬など巨悪な政官民三位一体の全体主義=ファシズムの一部、氷山の一角。

この形で進むと以下の【公式】真の国民の声さんの云うような、
非常にきわどい事態となってくることが避けられない。

ご存知かも知れませんが、アップルウォッチを始め、周辺ウェアラブル機器はもともと私たちの生体情報を収集する目的で作られたそうです(元海外大手通信会社幹部からの情報)
また、その他には「盗聴器」としても利用されています。
たとえ電源を切ってあっても、外部からの電波で操作し、盗聴、盗撮が可能です。
その人曰く、“聞かれたくない内容““見られたくないこと“がある時は、スマホやウェアラブル機器はカバンに入れた上で必ず遠い別室に置くそうです。
「アップルウォッチ」はこの目的で開発された筆頭だそうですが、それ以外の安価なメーカーの機器も目的は同じだそうです。安く開発、販売できる理由は、利用者の生体情報を売っているからだそうです。

タマホイさんによれば、
「Googleの真の起源は、CIAとNSAによる大量監視のための研究助成金にある」わけで、
「両助成金とも、ウェブページのランキングやユーザーからの問い合わせの追跡(そして理解)において急速な進歩を遂げていた2人の大学院生、後のグーグル共同設立者であるセルゲイ・ブリンとラリー・ペイジの研究に資金を提供していた」との事。
「CIAとNSAは、Googleとほとんど同じようなものの開発に拍車をかけるために、機密扱いのない、区画化されたプログラムに当初から資金を提供していたのだ。
ユーザーのクエリを追跡し、検索回数とリンクさせることでページランキングを決めるという、ブリンの画期的な研究は、基本的に「羽のある鳥」を識別するもので、情報機関のMDDSプログラムの主な目的だった
そしてグーグルは、彼らの想像を超える成功を収めた」というわけ。
「情報機関と営利目的の大手科学技術企業との協力関係は、大成功を収めている 国家安全保障機関が人物やグループを特定し追跡する必要があるとき、彼らはどこに頼めばよいかを知っている それが当初の目標だった。それはおそらく、当時の誰もが想像した以上の成功を収めている」、
とのことです。

あんみんさんによれば、
ネサラゲサラはベーシックインカムへの誘導のため。支配層の意図は、人類に自分たちの裁量でお金を稼がせず、私有財産を 廃止して、ベーシックインカムという餌と信用スコアというムチを使った完全管理支配社
ということのようです。
だっから、「イベ・サポ」を受けるよう勧めているのに、
当サイエンスのジジババなどは完全に上の空で、
永遠に檻から出られないのをむしろ喜んでいるようです。

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