一人逝き二人逝き

「死の津波がやって来たか

今朝は筋向いの家に救急車が到着し、
一昨年一度倒れたワクチン済みの老婆が再び搬送。
前回は約半年で退院できたが今回は果たしてどうか、
体内のヒドラグラフェン複合体も相当大きくなっているだろうし、
そのほか様々な変化も起きているでしょうから何とも言えない。
米国のある小児科医が公表したデータが下にありますが、
この調子でワクチン接種の後遺症が増加しているので、
この先は非常に不透明だが隣近所中で倒れるものが出てきそう。

それでこの近所でも5Gのアンテナが乱立し始めていますが、
どうも前年の 3.5倍といわれる交通事故なのですが、
下のVideoを見ると現場に携帯基地局の大きなアンテナが映っている。
こうしたところで意識が不明になったり、
心臓やその他に影響が出たりしやすいことも考えられるわけです。
それなのに低学年の Digital教科書に続いて、
どこかの中学ではスマートウォッチを義務付けるとか。
電磁波によって子供たちがどんどん俳人化していくことになりそうです。

前回取り上げたかどうかわかりませんが、
下の動画は厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会全編が映っているが、
明らかに先週あたりの国会審議での厚労相のバカ女の発言を受けたもの。
学校も行政も同様にファシズム化しているのですが、
国民のレベルが低すぎてだれも反対しないというのが原因。
ザウルスの法則によると、
すでに保険業界では「接種者は統計的に早く逝く」というデータがあり、
保険金の支払いに今後反映されていくのではないか。
死の津波がもう少し高くならないと愚民たちには事実関係が見えない
と思われますが、
見えたころにはもう遅いわけです。

シェリー・テンペニー博士によれば、2023年末までに、
誰もが生物兵器のmRNAワクチン接種で5人以上の親戚や友人を失う
ことになるという

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