世界はとうに変化しつつある

「翻って属国は天皇制国家に潜む卑屈な精神構造が問題」

最初にロバート・F・ケネディ・ジュニアによる動画で、
2020年のドイツでハンデミック反対集会の際のもので、
マタタビさんによる字幕がつけられたものが懐かしい。

それで米国では小児性愛・人身売買の摘発が進んでおり、
「ラッパーディディの逮捕はクリントンまで及ぶ」との見方が。

藤原直哉によれば、
「世界はトランプ氏をアメリカの次期大統領として認識し始めている」、ようでニューヨーク州で現在行われているトランプの集会は大盛況。
国連総会では圧倒的多数でイスラエル制裁が可決されるし、
イスラエルの児童虐待も暴露されている。
レバノンでのポケベル爆発に続き、
iPhoneなどのスマートフォン・ソーラーパネル・ノートパソコン・自動車も爆発したことは、
もはや世界の電子機器市場が安全ではないことになってしまったわけ。
こうした状況でフランスのマクロンもカナダのトルドーも終りのよう。

翻って属国を見てみると、
Meiji Seikaファルマの内部告発本がAmazon総合1位となった件、
Matatabiさんに言わせれば、
「不買運動だー!って言ってたのに、内部告発本が出たら、社員は悪くない悪いのは上層部だー!明治を守ろう!って、なんか現金すぎない?。
問題は天皇制国家の内部にひそむ卑屈な精神構造なのでは。

鵜川和久氏などは、
「国や厚労省はワクチンが原因でないと言い切れない。それを実際に分かっているのは当事者である遺族。もう辞めてくれませんか」との事。
オーレリィさんに言わせれば、
「完全に狂ってる。経団連や金融業界が官僚と結託、国民の年金を自由に使う宣言」とのこと。
コントロールドオポジションな人間たちが雨後の筍みたいに出てくるし、
議事堂周辺の事故も”都合悪い人間は○すに限る”とのこと。
東北新幹線では連結が外れても知らんぷりだし、
藤原直哉に言わせれば「満州帝国崩壊時みたいになってきた」ようです。
幅を利かせているのはグローバルなカルト畑の人間たちが多く、
「ワクチンを打った人のほうが、コロナに感染しやすいというデータがあることも分かってきました」の一方、抗体検査、ウイルス変異、病原性には疑問を持たない大学教授なども問題。
福島第一を追求するcmk2wlさんに言わせれば、
「廃炉も利権化させてるんだよ。
永遠に終わらない廃炉作業。桁外れのカネが無駄に使われる。
関与する連中は濡れ手に泡」状態なのです。

詐欺師は捕まらないように必ず抜け道を作ってインチキが堂々と通用している大土民帝国
がこの奴隷国家なのではないかと思われます。

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