世界情勢の停滞

「ハザールマフィアは『偽のトランプ』を操り、E・マスクも『別の偽トランプ』を使って欧米の最高権力者の座を狙っている…」

どうもトランプ政権がハッキリしないのですが、
先週から今週にかけて副島隆彦氏とベン・フルの論考が出た。
副島氏のは「ヒラリーの日本への逃亡が愛子天皇の実現を加速」
という大分飛んでる表題からわかるようにやや眉唾。
これに対してベン・フルの日本語版は、
「世界の新体制に向けた攻防戦」というもので、
英語版は「中国のディープステートとの最終決戦が始まる」というもの。
まぁ、こういうご時世なので何が起こっても不思議はないのですが、
YES/NOでそれぞれの主張の信ぴょう性を視てみたところ、
ベン・フルが2/2、副島氏は 2回とも頭上ということで、
圧倒的にベン・フルが正しいという結果が。
日本語版と英語版を一連の記事としてつなげた方が分かりやすい、
と思われますので主要部を抜き出してみます。

最近のニュースを見て「世界情勢が停滞している」と感じる人は多いだろう。それは、今の世界が「戦後の旧体制」と「これから始まる新体制」の狭間に生じた空位期間にあるからだ。しかし実際は、世界の新体制誕生に向けて水面下の激しい攻防戦がずっと続いている。
まずハザールマフィアを筆頭とする旧体制の権力者たちは「偽のトランプ」を操って権力維持を図っている。また、ややこしいことにイーロン・マスクも「別の偽トランプ」を使って欧米の最高権力者の座を狙っている…という情報もある。一方、欧米の改革派はアジア勢と連携して「世界連邦体制(緩やかに連帯する多極的な世界)」の誕生を目指している。彼らはアジアの結社と欧米権力の幾つかの重要拠点に以下のような内容の文書(提案書)を送り、既に根回しに動いているという。
その文書は人類が共有する地球と生物圏を管理するための新しい枠組みを提案するために書かれている。既存の世界システムは既に機能不全であり、早々に置き換える必要があるからだ。





米国でも現在いろいろ起きているようですが、
一一の記事をあげつらっていると足をすくわれるような状況ですので、
確実なところでハンター・バイデンに恩赦が下った、
という報道に米国民のほとんどが不快感を感じているという、
Morpheusさんと藤原直哉のXだけ貼っておきます。

トランプ劇場の3幕・4幕さらに終幕までにどんなどんでん返しが起きるのか
今のところはあれこれ無用な詮索をせず、
ウォッチしているだけでよいのではないかと思われます。

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