世界革命進行中
「ゴムばっかりの支配層が完敗している状況」
今日のベンジャミン・フルフォードの記事は、
連休明けから世界革命が進行中ということで以下のような内容だった。
悪魔的ハザールマフィアに対する世界革命は、休暇の一時停止の後、再開されました。
ロシアは、大規模な二面攻撃で、ウクライナの悪魔政権に対する待望の動きを開始しました。
ブラジルでは、大統領官邸、国会議事堂、最高裁判所を占拠することで、悪魔主義者の選挙泥棒ルーラに対抗しました。
米国では、サタニストとホワイト ハット軍との間の最終的な対決が最高裁判所で行われています。
ヨーロッパでは、悪魔主義者がドイツ、フランス、スイスを中心に政権を維持するために破滅的な試みに出ています。
同様の対決が中東で見られており、偽のベンヤミン・ネタニヤフ首相が率いる悪魔の勢力に対して、トルコ軍とイスラエル軍が力を合わせている。
中国では、新型コロナウイルスの圧政の終焉を祝うために大勢の人が通りに出て、卯の新年を迎えています。
ベンフルの話がいつも抽象的なのでもっと具体化すると、
もう米国ではコロナとワクチンの話はバレバレになってしまい、
支配層も動きが取れなくなって来ているということ。
米医薬品規制機関の多くの責任者は、自らの利益のために国民を騙し、有毒なワクチン接種を推進している
米国の医薬品規制機関の多くの責任者が、大手製薬会社に入社したり、製薬会社と利害関係を持ったりしている#ワクチン薬害 #医薬品規制機関 #責任者 #製薬会社 pic.twitter.com/rsyuqs1v6u— 連新社 (@HimalayaJapan) January 10, 2023
コロナウイルスの死亡率はインフルエンザと同程度で、ワクチン接種は必要ない
ハーヴェイ・リッシュ博士は、コロナウイルス感染による死亡率はインフルエンザと同程度で、コロナワクチンによる死亡率よりも数桁低いことを指摘した#コロナワクチン #死亡率 #新型コロナウイルス #CDC pic.twitter.com/oqZNM7yENf— 連新社 (@HimalayaJapan) January 10, 2023
その結果現在の表舞台にいるバイデンとか、
我が国でも岸田とか麻生とかはみんなゴムをかぶっていることを自ら暴露。
久方ぶりに櫻井ジャーナルを引用すると現在の状況は下記のよう。
アメリカは日本を中国やロシアを攻撃する拠点と考えているが、その考えに合わせ、自衛隊は琉球諸島に軍事施設を建設してきた。2016年に与那国島、19年には奄美大島と宮古島、そして2023年には石垣島でも完成させる予定だという。
アメリカ国防総省系のシンクタンク「RANDコーポレーション」は昨年、アメリカのGBIRM(地上配備中距離弾道ミサイル)で中国を包囲する戦略について分析している。
インド・太平洋地域でそうしたミサイルの配備はオーストラリアも嫌がっているようで、結局、ミサイル配備を容認する国は日本しかないのだが、その日本には「専守防衛」の建前と憲法第9条の制約がある。そこでアメリカがASCM(地上配備の対艦巡航ミサイル)の開発や配備に協力するという案をRANDは提示している。
日本政府は射程距離が1000キロメートル程度のミサイルを開発し、艦艇、戦闘機、そして地上から発射できるようにする計画で、地上発射の改良型は2024年度にも配備する方針だとされていた。
その後、日本政府はアメリカから亜音速の巡航ミサイル「トマホーク」を購入する意向だという話も出てきた。トマホークは核弾頭を搭載でき、地上を攻撃する場合の射程距離は1300キロメートルから2500キロメートル。記事では「反撃能力」が強調されているが、このミサイルには言うまでもなく先制攻撃能力がある。さらに、日本は射程距離が3000キロメートル程度のミサイルを開発し、2030年代の半ばまでに北海道へ配備する計画だとも伝えられている。それが実現するとカムチャツカ半島も射程圏内だ。岸田政権の与党である自由民主党と公明党は「敵基地攻撃能力」を日本が保有することで合意しというが、これは「先制攻撃」の言い換えにすぎない。
こうした動きを見せている日本を中国やロシアが軍事的な脅威だと認識するのは当然で、中露からの反作用を覚悟しなければならない。岸田首相は「ロシアによるウクライナ侵略で国際秩序が揺るがされている」と主張、「力による現状変更、核による威嚇は許さないというメッセージ」を発信していくつもりのようだが、岸田が言う「国際秩序」とはアメリカが支配する「秩序」にほかならない。その秩序がロシアや中国によって揺らいでいるわけだ。ちなみに、ロシアは「核による威嚇」をしていない。イギリスやアメリカによる威嚇に対し、受けて立つと言っているだけだ。
ロシアのニコライ・パトロシェフ国家安全保障会議議長はウクライナで戦っている相手は同国へ入り込んでいるアメリカやイギリスをはじめとするNATOだと語っている。昨年の途中までは話し合いでの解決を模索、アメリカの元政府高官などから愚かだと批判されるほどだったが、ここにきて腹を括ったようだ。
最近ではコンドリーサ・ライス元国務長官やロバート・ゲーツ元国防長官もウクライナでの戦闘はロシアが勝利するとしている。NATO加盟国もそう考えているだろう。そうした中、足掻いているのはロシア征服を目指し、ウクライナで生物兵器を開発したりマネーロンダリングしていたネオコンだけだろう。そのネオコンが日本をウクライナでの戦闘に巻き込もうとしている。
米国ネオコンが日本を拠点に台湾やウクライナを使って、
ロシア・中国を威嚇しようとしているということなのですが、
ゴムばっかりになっちゃった支配層が完敗している状況で実際は無理
ということがはっきりしてきてしまったわけです。