中枢障害の多発

「明らかに記憶の縦糸が壊れている」

昨日あるお客から注文を受けた事務の者が、
電話が終わってからびっくりして私に話したのですが、
何でも最後に「来年もまたよろしく」との挨拶をされたとのこと。
60代の高齢者らしかったのですが、
時間感覚がずれているというのは今年の夏ごろから頻発していた。
ただ単にワクチンの影響で頭がおかしくなっている、
と思っていたのですが実はこれが若年層でも多発しているようです。
一つはこないだ取り上げたどうにもならない 40男ですが、
何かのストーンを発注していつまでもそこに入れるパワーとか、
送るべき期日の指定がなかなか来ないので、
こちらから強制的に送らざるを得なかったようです。
もう一人はやはり 40歳前後の男だったのですが、
これも自分から何か品物を送ってきたのですが、
そこに入れるパワーの費用は支払い済みなのに、
内容については約1年間ほったらかしでついこないだ言ってきたとの事。
こうしたケースは実は遺伝子ワクチンの集団接種が行われた、
ごくごく初期から例があったのですが私たちは、
単に高齢も相まって中枢神経系に異常が起きたのだろうと考えていました。
しかし 40代前後の男が記憶が乱れてきているというのは、
明らかに異常で特に先日ご紹介した 40男などは、
自分の父親 70半ばが耳が遠くなっている原因について、
私が「一つは高齢が原因、もう一つが遺伝子ワクチンと放射能」、
といったら「高齢のせいではない」と頑なに否定するのです。
ちょっとおかしな人なので全体的に脳がおかしくなってる、
のかと思ったのですが上の話しを総合してみると、
時系列に沿った記憶の引き出しがどこかでおかしくなっている、
と考えざるを得ません。
今まで話したケースの中で「レジェンダリー」を受講しているのは、
上の40男だけなのですがこれも「イベルメクチン」の自己流の投与、
はしているものの私共の診断治療は受けておらず、
遺伝子組み換えヒドラについては偽陽性で幼生は薬剤耐性ため、
かなり強力に増殖している状態。
残りはシェディング対策とかイベルメクチンとは無縁なため、
現在むちゃくちゃな状態に陥っていると考えられます。

上記のことを念頭に置いて今回の「自己増殖型（レプリコン）ワクチン」、
について考えてみると、
投与された人の体内でmRNAが自己複製し増殖する、
つまり接種した人間が「歩く感染源」になるようなもので、
中枢障害や記憶障害があっという間に広がって行くというわけです。

誠に残念なお知らせですが
この度、国内で製造・販売されることが承認された
「次世代型ワクチン」
これは「自己増殖型（レプリコン）」と言って
投与された人の体内でmRNAが自己複製し増殖する
つまり接種した人間が「歩く感染源」になるようなものです… pic.twitter.com/MSoyfqqX3i
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) November 28, 2023