今後の地殻変動(2)
「属国は相変わらずだが海外は逼迫した状況」
最近よく見かける藤江@日本人、謎の大量死さんの記事ですが、
「エマージェンシーコードU12」というシステムの裏を暴き、
厚労省は、日本で公表している20倍もの人数を「ワクチンで死んだ人」、
と WHOに報告していたことが判明。
そんなわけですから人食いバクテリアなどというものも、
免疫系が正常であれば問題ないのにTVではどんどん煽るわけです。
厚労省は、
国民を欺いている。
.
コロナワクチンで死亡した人をWHOに報告する「エマージェンシーコードU12」。厚労省は、日本で公表している20倍もの人数を「ワクチンで死んだ人」として報告していた。国民を欺いてまで接種を続け、国民を殺し続ける厚労省。信じれば、死にますよ。 https://t.co/Hvo5ZdNPW2 pic.twitter.com/bi31XgrBN8— Laughing Man (@jhmdrei) January 24, 2024
劇症型溶血性レンサ球菌(溶連菌)感染は、ちゃんとした免疫があればこういう病気にはかかりませんが、糖尿病とか免疫抑制剤の薬を飲んでるとかワクチン打ったとか、そういうので免疫系が弱っている人が罹りやすいと医師が教えてくれた。
政府やメディアの煽りには注意したい。 pic.twitter.com/atDrekJBYF— 鵜川和久 (@sousyou13) January 24, 2024
次はザウルスさんの記事からで、
「不法在留のクルド人からの寄附に埼玉県知事が感謝状!善行の構造」、
というもの。
今や、寄附、慈善活動、被災地支援ばやりである。
慈善家として名を馳せる杉良太郎には、絶賛の声が絶えない。
杉良太郎 「ああ、偽善で売名です。偽善のために今まで数十億を自腹で使ってきたんです。ぜひ自腹で数十億出して名前を売ったらいいですよ」
とにかく、災害後は 「人気の書き入れどき」 である。
金や財力の乏しい人間の中には、ウソやトリックを弄して空前のチャンスを最大限に利用しようとする者も出てくる。
その他2件の記事でザウルスさんも開いた口が塞がらない状態のようです。
● ツイターの右側に、赤い「ブロック中」という警告が先ほどから出るようになった 😲😲😲
● 岸田文雄というひとがザウルスをブロックした、ということ? 😂😂😂
● 先日、以下の画像を使ったツイートを3つしたことと関係が? 🤣🤣🤣
● どうしても無視できなかった? 😂😂😂
● なぜ? 🤣🤣🤣 pic.twitter.com/5CKmKtSDK9— 寺野ザウルス (@zaurus210) January 24, 2024
「ミス日本 2024」の意味
1)「日本国籍」という大義名分に隠れた、ウクライナ人DNA の国際政治的プロパガンダ利用
2)「日本人DNA ゼロを差別しない」というポーズに隠れた、日本人の根深い白人コンプレックス
3)「空疎な建前」を錦の御旗にして進む日本人 pic.twitter.com/wuDkJARhZg
— 寺野ザウルス (@zaurus210) January 24, 2024
かと思うと藤原直哉などは開き直って、
新年一般参賀をキャンセルした皇室を笑いものにしている。
文春オンライン
珍しく昔の本物の写真を出しているhttps://t.co/ZcFVcQ9Plu
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 23, 2024
こうして支配層が「大怪獣の後始末」の悲喜劇を演じている間に、
志賀原発は大変な事態が起きていたとの事。
各地のモニタリングポストの上昇が事実を物語っているのに、
属国の愚民たちは見方も分からなくなっているようです。
やはり、志賀原発は大変な事態が起きていた!
しかし、自民党政府は隠蔽した上、人命第一で対応しなかった。恐ろしすぎる、自民党。
>原発は「警戒事態」だった!
指針に書かれた「避難の準備」は無視された。 https://t.co/CCgmLuqJwR— ゆりかりん (@yurikalin) January 24, 2024
そうこうしているうち本国では、
テキサス州と連邦政府の対立が抜き差しならない段階に入り、
米軍は議会で予算が通らないため金が払えない状態との事。
アリゾナ州ではRINOの工作がバレバレで、
こうなってくると、
米国はそのインテグリティが揺らいでいるわけで国家として終わりを迎えつつある
と考えてよさそう。
ー>テキサス州を入れてまさに7人の侍!…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 25, 2024
マイク・ジョンソン下院議長はテキサス州とアボット知事に対し次のような声明を発表した。
ー>わぉ、連邦下院議長が連邦政府ではなくテキサス州を支持。
「私はアボット知事を支持します。下院は彼を支援するために全力を尽くします。
次のステップはマヨルカス長官の責任を追及することだ。」…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 25, 2024
国防総省は、ハマスによる10月7日のイスラエル攻撃以来の中東における米軍の増強には16億ドルの費用がかかっていると見積もっているが、議員らが予算案を可決できないため国防総省はその請求額を支払うことができないとポリティコが報じたhttps://t.co/Kk2SFnD4fc
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 24, 2024
アリゾナ州の共和党議長ジェフ・デウィットは、カリ・レイクに賄賂を贈って上院に立候補しないようにしようとしたことが暴露された音声により辞任した。https://t.co/NaFBakoX2v
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 24, 2024
ベンジャミン・フルフォードの記事でも混乱が指摘されていますが、
具体的にいつどこで何がといったことは触れられていない。
気になったのは以下の部分だけで、
これは後からYES/NOで見るべき課題と思われます。
3月に金融のブラックスワン現象が起きるというこうした主張を裏付ける証拠があります。
FRBの1610億ドル規模の銀行救済制度(BTFP)とリバースレポ銀行救済制度はいずれも3月に終了する。これは、大手銀行が3月以降、現在の形態では存続できないことを意味する。
米政府は3月までの新たな歳出法案も可決した。それまでは必要不可欠な政府サービスにのみ資金を提供されます。この法案にはウクライナやイスラエルへの資金は含まれていない。