今後の地殻変動(2)

「属国は相変わらずだが海外は逼迫した状況」

最近よく見かける藤江@日本人、謎の大量死さんの記事ですが、
「エマージェンシーコードU12」というシステムの裏を暴き、
厚労省は、日本で公表している20倍もの人数を「ワクチンで死んだ人」、
と WHOに報告していたことが判明。
そんなわけですから人食いバクテリアなどというものも、
免疫系が正常であれば問題ないのにTVではどんどん煽るわけです。

次はザウルスさんの記事からで、
「不法在留のクルド人からの寄附に埼玉県知事が感謝状!善行の構造」、
というもの。

今や、寄附、慈善活動、被災地支援ばやりである。
慈善家として名を馳せる杉良太郎には、絶賛の声が絶えない。
杉良太郎 「ああ、偽善で売名です。偽善のために今まで数十億を自腹で使ってきたんです。ぜひ自腹で数十億出して名前を売ったらいいですよ」
とにかく、災害後は 「人気の書き入れどき」 である。
金や財力の乏しい人間の中には、ウソやトリックを弄して空前のチャンスを最大限に利用しようとする者も出てくる。

その他2件の記事でザウルスさんも開いた口が塞がらない状態のようです。


かと思うと藤原直哉などは開き直って、
新年一般参賀をキャンセルした皇室を笑いものにしている。

こうして支配層が「大怪獣の後始末」の悲喜劇を演じている間に、
志賀原発は大変な事態が起きていたとの事。
各地のモニタリングポストの上昇が事実を物語っているのに、
属国の愚民たちは見方も分からなくなっているようです。













そうこうしているうち本国では、
テキサス州と連邦政府の対立が抜き差しならない段階に入り、
米軍は議会で予算が通らないため金が払えない状態との事。
アリゾナ州ではRINOの工作がバレバレで、
こうなってくると、
米国はそのインテグリティが揺らいでいるわけで国家として終わりを迎えつつある
と考えてよさそう。

ベンジャミン・フルフォードの記事でも混乱が指摘されていますが、
具体的にいつどこで何がといったことは触れられていない。
気になったのは以下の部分だけで、
これは後からYES/NOで見るべき課題と思われます。

3月に金融のブラックスワン現象が起きるというこうした主張を裏付ける証拠があります。
FRBの1610億ドル規模の銀行救済制度(BTFP)とリバースレポ銀行救済制度はいずれも3月に終了する。これは、大手銀行が3月以降、現在の形態では存続できないことを意味する。
米政府は3月までの新たな歳出法案も可決した。それまでは必要不可欠な政府サービスにのみ資金を提供されます。この法案にはウクライナやイスラエルへの資金は含まれていない。

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