仏暴動・ウク崩壊

「属国民は平然と集団自決」

髙安カミユさんのTwitterをみるとパリの暴動が、
どうやら移民系と旧市民との争いではないかと考えられる。
移民政策の失敗もあるのでしょうが、
それに乗じてグローバリスト達は
内部で内戦状態・治安不安定状態にすることで、
様々な矛盾を覆い隠そうとしているようにも見える。

ウクライナが崩壊しつつある今、
私たちは惑わされることなく、
スコット・リッターやマクレガー大佐の話しで判断すべきです。

それにしても属国の羊たちは手がつけられない。
皮膚科というのは症状が見えるので結構難しいのですが、
この雑誌は非常にタイムリーに事態を把握しているといえる。
ここまで来たら奴隷たちには言ってもわからないので放ったらかしにして預金封鎖の準備でもしたほうがよい
ということになるでしょうか。

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