会員等の状況をみると…

「災厄が具体的に始まっているのでは」

年明けの 1月4日の早朝に、
2020年のコロナ禍が始まってしばらくたった頃離れていった、
古い会員の夢を見ました。
状況とか場所とかはグチャグチャだったのですが、
何もしゃべらず向うの方を向いていて、
その後真っ白な鳥の背中に乗って、
どこかへ飛び立っていったという夢でした。
当時 60代前半の年齢の男性だったのですが、
そのころ既に頭髪は真っ白で、
一人暮らしで酒が好きで添加物だらけの様子でした。
事務の者が出てきてからその話しをすると、
即座に「逝ったかな」という反応。
ナノテク媒体と電磁波については何回もお話ししましたが、
この方もともと深部静脈血栓症気味で、
一度救急車で運ばれたこともあったのでいわば前科者。
もう何年も電話も何もなかったので、
私の中では完全に失念していた人ですから、
事務所で話題に上ることなどほとんどなかったのでした。

2025年がこんな夢で明けたことを考えると、
以前から申しあげてきたとおり今年はかなり暗い年となる、
という見通しが当たっていいるのではないかと思われます。
というのも十一月の二十日前後に書いた、
電話相談をした女性なのですが、
事務の者によく電話をかけてきていろいろ聞いていたのですが、
それが十二月からバッタリ止まってしまったのです。
何せ「セシウムによる項靭帯が断裂寸前と思われ、『首がすわらない』状態が継続し足の神経もマヒ気味というのに、いざ放射能対策となると『全くできない』とのこと」でしたし、
電磁波問題を年末年始に皆さんで協議すべきではと言ったのに、
バカな旦那に遠慮しすぎて、
恐らく何も言えない内に倒れてしまったのではないかと考えられます。

11月の時も申し上げたのですが、
福島第一からの放射性プルームの流れに沿って現在も電話や注文が入っておりますので今年は災厄の年になるのでは
と考えております。

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