何でもありになって来た

「狐とタヌキの馬鹿し合いにうまく対応しないと・・・」

先日「悪徳 DSはもう絶体絶命」と書きましたが、
RFKジュニアがケムトレイルを終わりにさせるとか、
トゥルシ・ギャバードの爆弾発言とか、
「マイク・ポンペオがトランプにJFK暗殺のファイルを公開しないよう懇願した」とか、
大統領選前にいろいろな暴露がされてしまっている。
また下院司法委員会では、
「マーク・ザッカーバーグが検閲について証言した」ようで、
大きな流れはもう変えられないのではないか。

米国内の状況を受けて、
イスラエルのアイアンドームが破られたとか、
ロシアのミサイルによるウクライナ全土の停電とか、
「クルスク地域への最近の攻撃は、単なる挑発のない攻撃ではなく、プーチンが仕掛けた綿密に計画された罠だった」とか、
ウクでも中東でもそろそろ終わりが見えてきたといえるようです。

このあとは DSによる人工地震や気象操作などを経て金融システムの大規模な崩壊が進行し小児性愛が暴露されて一巻の終り
を迎えるのではないかと思われます。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか