何とも憂鬱な話だが・・・

「放射能汚染や食品の汚染の効果?で日本人の削減は予定以上に順調に推移」

最初は放射能汚染や食品の汚染についての投稿。
桑ちゃんさんは台湾での検査で、
日本の食品がかなり引っかかっているというもの。
M. Suzuki さんによると、
「新コロ茶番に気づいた人は国民の1割程度はいる。 しかし核汚染の深刻さに気づいた人は1%にも満たない」、
とのことで遅効性の毒がゆっくりと回っているわけです。
「ここまで能天気な民族は珍しい」というのは納得できる実感。
Tomoyuki Serikawa2さんは、
大熊町で発見された 1000近い遺体の歯から、
「広島爆心地なみの放射能物質」が発見されたとのこと。
また冷凍都市さんによると、
日本産のコメからカドミウムや水銀・アンチモン・ヒ素など、
高濃度の重金属汚染が見つかったということ。
さらに台湾で積み戻しになった日本製品にはほかにもいろいろあり、
東京大学の鈴木宣弘氏によると、
も手がつけられないほどのゲノム汚染も進行中ということ。

そんなこんなが相まって現場をよく知る鵜川和久氏によれば、
「健常者が大量の血栓が詰まり重度な疾患になるケースが相次いでいる」、
ほか、突然の末期癌も異常に増えているとのこと。

実際私供の小さな町でも昨日かおととい位から救急車の音が連チャンで鳴りひびいている状態
で予想以上に死亡や障害が起きていると考えられます。
1週間ほど前に、
「「ワクチンはもちろん放射能をはじめとするいろんな要因が複合し始め、8千万人とか 5・6千万人までの数字が見えて来たのでは」、
と申しあげましたが事態はその通りの展開となっているようです。

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