2024年12月29日 / 最終更新日時 : 2024年12月31日 protoサイエンス Dr.朝比奈Blog

全方位電磁波攻撃

「今後のことを考えるとやはりシールドウェアなど準備した方がよい」

前回は、
「今月のナノテク反応媒体除去キャンペーンに応募してきたのは、ごくごく少数の人々だけであり、あとは当方が責任を取る必要はなくなった」、
「電磁波レベルは引き続き高いので、年末年始が終わるころには相当の障害になっているのでは」、
と申し上げました。
そして予想通り 27日くらいから電磁波の値が異常に高くなり、
電波密度ＲＦがとんでもない数値を出している。
欧州評議会勧告値0.1μW／cm2などはるかに超えて、
0.3～0.5～0.9台が頻繁に出始め、
何分かに1回は米製電磁波計のアラームである、
1.0μW／cm2を超える1.5～2.5μW／cm2などの値が出ているのです。
私共の周囲では携帯基地局が近くに二つあるのですが、
それ以外に市役所の支所や近くの中学校の方へ向けると高く出る。
これはもう四方八方からマイクロ波攻撃を受けている、
と考えた方がよさそうです。
また買い物に行けば行ったで、
スーパーの駐車場でものすごいEMF値（5～15mG）が出るので、
これは低周波攻撃の証拠となるわけです。
先ほどの米製電磁波計の説明書を見ると、
低周波領域のアラームはもちろん、
高周波領域の数分に一回出る値なども、
Not recommended for long stayとされているので、
年末年始休暇を狙って DSが本格的に殺しにかかっているという状況。
幸いなのは夜間の値が低いので、
おそらくこういった操作は人手でやっているのかと思われ、
今のところ夜はぐっすり眠れるのでまぁまぁ。
しかし今後のことを考えると、
やはりシールドウェアなどを準備した方がよいかと思われます。

問題はここでも阿呆ン人の無関心なのですが、
電磁波計の普及率がかなり低いこともあって、
ほとんどはこの異常をとらえていないという現実です。
しかしsyounan.tansukeさんによれば、
「5G放射線は、人の体内を酸欠状態にさせ、
細胞や常在菌に炎症を起こさせて様々な病態を作り出す」、
と国立衛生研究所のウェブサイトに掲載されているようだし、
海外では5Gタワーの注意書きに、
「この塔から発せられる信号は人間、動物、植物に被害を与えます」、
云々の警告がされているとのこと。
しかしこの無関心列島では放射能汚染土の再利用などざらで、
奴隷たちは喜々として年末年始に攻撃を迎えている状況です。

米国でもこのところE.マスクへの逆風が少し出てきたようですが、
列島ではアップル信者やイーロンマスク狂信者が圧倒的で、
今の所私共が何を言っても聞く耳を持たずWi-Fiやスマホを宝のように
思っている愚民がほとんどでこのままゾンビ化してしまうのが相場
と思っていた方が間違いがないのではないでしょうか。

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