内外の動き

「米国分裂・属国孤立」

米国ではバイデン一家に対する裁判所への出頭命令が出され、
もうそろそろ現職大統領が弾劾で失脚していく道筋が見えてきた。
それに伴って金融危機もかなり表面化してきつつあり、
地方銀行の破たん全国銀行までもが金曜朝に問題を抱えていたとのこと。
またインフレが中流家庭を直撃して、
家賃の急騰に給与が追い付かず生活がかなり苦しくなっている。

そんな中独立系候補者となったRobert F. Kennedy Jrは、
国民に USAからの独立を訴えている。
2020の大統領選挙が不正に行われたものだという認識は、
すでにかなりの米国民が認めているといわれております。

そんななか馬の耳に念仏の愚民列島にも、
急激なガンマ線のスパイクが観察されはじめ、
米戦争屋がイスラエルに核の使用を促しているわけですから、
当然ロシアの原子力潜水艦も弾道ミサイルの試験とその迎撃テスト、
を行う流れとなっているわけです。
反共右翼の無駄吠えなど国際的には全く通用しないことが稚内のγ線スパイクで証明されている
ことが分かるのではないでしょうか。

 

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