出鱈目な属国だが・・・

「世の中は世界基準で動いている」

属国はあらゆる分野ででたらめがまかり通っているのですが、
そのために技術革新がおそらく周回遅れとなっている状況。
空飛ぶクルマしかり窓のパネルもしかりなのです。
酒本正夫さんに言わせれば、
「こういうのを載せると必ず日本からパクったというのが現れるが、そんなに日本技術が優れているならシャープは撤退しなかったと思う。何もかもが古いんだよ。日本から盗むものももう無いと思う」、
とのこと。
沖縄での米兵による少女に対するわいせつ誘拐は外務省が隠ぺい、
ミスター慶應こと渡辺陽太は強姦かつ窃盗犯。
TVタックルでは旧文通費とかパーティー券なんかみんな『脱税』、
と言ってるのに、
東京都は「実行委員会」という新たな税金泥棒をやってる。
鵜川氏によれば、
「厚労省は一体何を根拠に不認定を出しているのか、診断した医師や遺族にわかる様に説明すべきであり、説明責任を市町村の窓口に丸投げはあまりに無責任」、
とのことで無法状態がまかり通ってしまっている。

技術革新に後れを取っているのは米軍も同様で、
「ウクライナ戦争は、戦車戦争の時代が終わったことを明らかにした」、
わけだし、
イスラエルの終わりは「南ベトナムの終わりと同じ」形になるとのこと。

それから先日NHKが小池下ろし番組をやってた件ですが、
DSは賞味期限の切れた小池に変わり蓮舫を立ててきたのではないか。

それでもジュリアン・アサンジの釈放によって、
様々なことが暴露されてくるわけで、

ジム・リカーズによればロシアはこうやって盗まれたお金を取り戻し金融西側諸国を自力で崩壊させる
のだということです。

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