出鱈目の極致

「とうとう新・全国の放射能情報まで隠蔽し始めた」

昨日に引き続き属国の出鱈目ぶりですが、
水道料金を滞納した18万の都民の水道を止めたという件ですが、
健康で文化的な最低限度の生活を破壊する暴挙といえるわけです。
農薬「劇物毒物」は100倍、放射能土壌汚染公共利用は基準の80倍、
という国ですからもう滅茶苦茶。
次はマイナンバーの出鱈目ですが、
「半ば強制にまでなってきている
これは過去を見てもワ◯チンの時と同じヤクザまがいの」手口とのこと。
小田原市議会共産党は、
「ワクチン薬害はつきものであり多少の犠牲は仕方がない」ですって。
PFASに関しても、
「欧州食品安全機関の60倍以上も緩い2物質の摂取許容量」だし、
鹿児島県警の「異常すぎる」隠蔽体質というのは、
おそらく志布志事件以来のものかと思われます。

しかし出鱈目の最たるものは放射能で浜岡・名古屋・尾鷲・甲賀・京都・大阪
などは 0.1を超えるか超えないかのレベルまで上昇
それなのに昨日の名古屋の 60台前半の婆ァなど、
わが子が発達障害から障害者というのに、
全く反応しないのですから属国奴隷の典型と言えます。

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