医療は国民の敵
「ようやく事の真相が明らかに」
まずは鎌倉市議会長嶋議員質疑から紹介しますが、
鎌倉といえば先進的(民度=高)自治体のイメージなのですが、
この動画を見るとどこもワクチンに関しては国の言いなり、
ということが明らかに分かる内容。
もここまで来ると医療とか行政とかは明らかに国民の敵、
であることが明確に分かってくるわけです。
コロナワクチン接種事業継続。
この被害だけではコロナワクチン接種を中止するに至らないとのことですと健康福祉部長。
ワクチン被害に対する認識の浅さに呆れるしかない。
市民を守るのは市の大前提のはずだが。。
鎌倉市議会 長嶋議員質疑動画はこちらhttps://t.co/ihBlFpL5OR pic.twitter.com/Gj9dGjn2qt
— 鵜川和久 (@sousyou13) June 7, 2023
次の記事はユー子@カンジダ情報発信中さんからのものですが、
731部隊の発想が延々と受け継がれて今に至り、
県単位あるいは講座制単位で臓器売買等につながっている、
ということを認識せねばならないかも知れません。
「大分整形外科事件」というのは初耳ですが戦争も臓器売買もウクライナ同様の属国だった
といえるのかも知れません。
内海聡によれば以下のようである。
「日本ではだいたい400~700万円くらいで新生児が海外に売られている。きっと知らない日本の親たちは信じられないとか眉唾だろうとか言う。もちろん日本は見せかけ上法治国家だから、システムを作ってごまかさないといけない。そのためによく用いられているのがNPO法人」、
【『大分整形外科事件』最大の謎】
・なぜ違法な契約書にわざわざ署名させる必要があったのか??
・私は秘密裏に自分が「ドナー」にされたことを知らない。
知らないままにしておけば済むことではないのか?※明快な回答が出せる方はDMください。#組織密売#大分県#整形外科#自民党 pic.twitter.com/auwytjg9vM
— 司凍季 (@tsukasatoki) May 12, 2023