厚労省と副反応検討部会
「茶番の後押ししかしないのでは」
先週末に名古屋の CBC の大石 アナが、
厚労省を訪問してワクチン被害の件で大臣を取材。
しかし極めて事務的な対応で無味乾燥な答弁と言える。
Twitter 民の怨嗟の声を下にあげます。
「最終的には個々の方の判断」だってさ
「打ちなさい」って言ってないよってさ
ワクチンが安全だと思ったのはあんたら、ワクチン射ったのもあんたらの責任で、何人に後遺症があろうが、何人死のうが知ったことではない。
ただし、そう言う人がいたらちゃんと調査し、治療できるように検討する事は我々の責任なんだよ、わかるかねきみ〜。
加藤「ま、オレは打たねーけどな」
加藤「ま、オレは打たねーけどな」
— KENJI (@KENJI_JSK) December 17, 2022
ほぼ同時期に開かれた副反応検討部会ですが、
11才男児が接種数時間後に亡くなったのに
事務局「ワクチンの接種体制に影響を与えるほどの重大な懸念は認められない」
と一方的な結論
「ワクチンの副反応ではないとするための会議だそうです。」とか、
「 こういうお偉いさん達って数年後問題が明るみになった時
『想定外だった』『リスクも含め本人承知の上だった(サイン済み)』
『史上最悪のパンデミックを収める上では 一定のリスクは仕方なかった』
などなど言い訳に終始するんだよね?
これに誰も異論を唱えないんですよ?
などというのが常道となっているという Twitter民 の反応。
こういうお偉いさん達って数年後問題が明るみになった時
「想定外だった」
「リスクも含め本人承知の上だった(サイン済み)」
「史上最悪のパンデミックを収める上では 一定のリスクは仕方なかった」
などなど言い訳に終始するんだよね?
今から将来の予測で腹立って仕方ないんだけど。— アキ1979 (@Nm53KfwTPgP1F2x) December 17, 2022
ただ追求する国民の側も今イチ迫力が乏しいのは、
動かぬ証拠を突きつけていないからかもしれない。
米国とこの国では埋葬形式が異なるため突然死の場合の遺伝子組換ヒドラの抽出例がない
ということなのですが、
昨日のrense.comでは以下のような画像がアップされていた。
こうなるともう次元の違いではと考えてしまいます。