周回遅れの土民達と米DSの手口

「放射能と電磁波で奴隷たちはボロボロに」

まずワクチンと関連する投稿ですが、
「汚泥は肥料に化け各自治体の畑に投入される。
セシウム汚泥30㏃/kを100kg圃場に撒けば3000㏃撒いたことに」、
ということで各地に放射性物質をばらまいているのが現状。
それで基地局をどんどん増やしている日本とくらべ、
「ペルー当局は健康リスクを理由に5Gアンテナを撤去した」とのこと。

次もワクチンとの関連なのですか
「私たちは売りたくない」騒動の本当のところがわかったらしい。
どうやら出版した会社の社員が一人で執筆したものであり、
明治の死亡した社員とは全く関係がなかったらしい。
ということはどこかバックから金が出たというわけで、
事実上そこをたたかないと真相が明らかにならない不明瞭さが残る。
鵜川和久氏はこの本をかばっているようだが、
反対運動をやっている立場からはやむを得ないこと?とも思うが、
それにしてもちょっと不透明な感じがしてしまうわけです。

そこへ行くと自由なザウルスさんなどはきわめて明瞭で、
亀田製菓にしろ越後製菓にしろ MSGを使ってるわけで、
どっちもどっちじゃないかとハッキリと指摘。
こんな程度で騒いでいる阿呆ン人というのはやはりおかしい。
ただザウルスさんはナノテク反応媒体と電磁波によって、
限りない危険な事態を予測しているため、
イーロン・マスクに嫌われて厄介者扱いされていて、
現在半分アカウント凍結状態なのが気にかかります。

次はmorpheusさんの投稿で、
「ウラジーミル・プーチンとの1年の成果会見ダイレクト・ライン」、
という各国記者団との会見でのプーチンの発言。

現在シリア情勢を支配している政治勢力と、今後シリア情勢を支配する事になる政治勢力との関係をどうするかは私達で決めなければならないからだ。
私達の利害は一致しなければならない。
そこに留まるのであれば、その国の利益の為に何かをしなければならない。
その利益とは何なのか、その為に私達ロシアは何ができるのか…
これは双方の丹念な研究を待っている問題である。
しかし今すでに我々は、これらの基地を使用する事を含め何かをする事ができる。
すなわちシリアや近隣諸国を含むパートナーに対してシリアに人道援助を届けるためにフメイミム空軍基地を使用する事を既に申し出ている。そしてこれは理解をもって受け入れられ、この仕事を共に組織していきたいという意欲をもって受け入れられている。タルトゥースの海軍基地についても同様だ。

これを見る限り中東情勢もこの後どんでん返しとなるかもしれず、
トランプの 1月20日までは状況を眺めるに越したことがなさそう。

米国ではどうやらドローン騒ぎの後に電磁放射が行われているらしく、
「最初はドローン、今度はニュージャージー州で奇妙な鳥の活動。
何千羽もの鳥が突然去っていく」、
というハル・ターナーラジオショウからの報告。

2025年は、レッドピルを服用した人々にとっては素晴らしい年となるだろうが、騙されやすく従順な人々にとっては悲惨な年となるだろう
というマイク・アダムスの言葉が当たっているのではないか。

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