国内外の状況

「裏から見ないと分からない場合もある」

今週は、
「米国内は民主党の大統領選挙候補者がいったい誰なのか、どうもはっきりしない状況が続いている」とか、
「世界はすでにひっくり返っているのだが米ドルの終焉とメガ・クラッシュが来て漸く極東の土民は気がつく」
とか書いたわけですが、
だんだんと事の次第が明瞭になってきつつある。
ゼロヘッジの記事を見ると、
「RFKジュニア陣営は『ハリス/ウォルツの大統領就任を可能にするリスクがある』ため『トランプとの協力』を検討中」ということだし、
RTでは「マスク氏、トランプ氏の就職オファーに反応」とのことで、
米国大統領選は事実上この方向で決着するわけです。
実際 DSの主流メディア=ごみを使った操作などいくらやっても、
カマラ・ハリスの支持率など支持率など圧倒的に低いわけです。

ウクライナが間もなく終焉に向かうことは、
クルスク攻勢をロシアが見て見ぬふりをしながら、
交渉ではなく軍事力でキエフを終わらせるという筋書きだと分かる。
ウクライナでは全土に大規模な抗議デモの波が押し寄せている、
ということでもう誰がやっても結果は同様のようです。

極東の土民国では 19日に国賠訴訟の第1回口頭弁論があったのですが、
河野は遺族もかなりブロックしていたようだし、
テレビ東京やNHK福岡18時のニュースなどでも取り上げられたよう。

21日の東京のゲリラ豪雨を見ていると属国もそろそろ崩壊していくのでは
と思われます。

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