土民の爺婆はくたびれる

「知性と能力の無さに胡坐をかく井の中の蛙」

今週何人かの方に「病原性・ワクチン&医原病」、
の伝授と説明をしたのですが、
レジュメが 30数ページとこれまでになく内容が膨大になり、
また近現代医学の底辺まで遡ってその矛盾を暴くという内容なので、
身体も頭もかなり疲れました。
ただその中の 60代・70代の高齢者というのがまたストレスの素。
というのも、難しい部分は聞いていないか、
まぁこちらでも飛ばすのですが、
それにしても分ったようでほとんど分っていないのが実状。
だって、東海地方の 60過ぎの婆さんは、
薬のコーナーのしょっぱなに「精神神経用薬」の説明をしたのですが、
自分の娘といってももう40になんなんとするですが、
これが子供のころから発達障害で現在施設に通っているわけで、
「精神神経用薬」が発達障害の大きな原因と説明している間中、
「今は飲ませてません」と大声で何回も何回も。
そのくせ今月のニュースに載せた遺伝子組み換えヒドラと、
その駆除がWiFi電波で阻害されるということにはまったく無関心。
いくらこちらがイベルメクチンに誘導しても、
酸化グラフェンとの関係や電磁波攻撃については「・・・」状態。
揚げ句の果てに昨日の「核汚染ハザード」の予約は、
数時間前にキャンセル――この人はこれまでも何回も前科がある。
もう一人 70代の九州の婆さんですが、
これまた何とも云えず絶句するしかない類いの人。
だって、「ウクライナがモスクワへ大量のドローン攻撃を仕掛けた」、
ということは間もなく第3次大戦がはじまるのだと短絡してしまう。
日本が巻き込まれて被害をこうむるというのですが、
被害妄想と誇大妄想のいずれも併せ持っているようなタイプ。
それでいて自らのヒドラの駆除がWiFi電波で阻害されている事態には、
さほどの関心がないようで、
「今月の銅のブローチは電磁波攻撃をアースできるのか」、
などという頓珍漢な発想の持ち主なのです。
これを要するにこの人たちは基本的に勉強ができなくて、
一つ一つの言葉や概念が正確に把握できておらず、
そのくせマスコミや SNSのカセネタに踊らされ、
自分の頭の上の蠅を追うという地道な作業には不向きなのです。
まともに付き合っているとこちらまで妄想が移りそうで、
早々に関係を解消した方がストレスが少なくて済むタイプと言えます。

時あたかも 9.11 23周年に当たり、
数々の新事実であれが偽旗攻撃であったことが判明しているのですが、
ややサイコパスとも言える上記の高齢者たちは、
現在の事態を完全に把握できない状態に陥っているのでは。
そしてなし崩しの金融崩壊の中で、
なけなしの預貯金や年金をむしり取られ、
結局は泥舟とともに沈んでいく運命にあるのではないかと思われます。

で、ここからはまともな話。
鵜川和久氏は今後「予防接種法違反」での切り口を見つけたようだし、
反ワクチン派に対するゴミノートもぼろが出てきたし、
現在は混沌としているもののようやく出口の明かりが見えてきたのでは。

歯科医の小峰一雄氏いわく、
現在家族で永住できる国を探しているとのことでこれからはそうした射程も非常に重要
と思われます。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか