地震に飛行機事故にスマートシティ

「国内は隠蔽できても海の向こうからどんどん暴かれる」

最初は能登(人工)地震関連の記事ですが、
政府の救援体制が極めて遅いのは意図的なのか何なのか、
というのが大多数の感覚。
海外からの支援の申し出も断り、
16:06の地震の波形が見られなくなってるという指摘もあり、
何か見られたくないものがあると考えられます。
年末にはすでに報道関係者が1/1の異変を予告していたらしく、
私たちが見たウェザーニュースの停電情報もテロップの差し違えか。
羽田の海上保安庁とJALの爆発事故もなんだか非常に怪しいし、
これは二重 3重に仕掛けられたトリックだったのではと思われます。

北九州の商店街で発生した大規模火災や、
その後起こった秋葉原の刺傷事件など、
人心をかく乱するような出来事が連続して起きた年明けと言えます。

テレビ漬けの人々はこの三が日ですっかり方向性が乱れて、
本来のコロナ・ワクチン騒ぎなども完全にロストするわけですが、
海外からはエプスタイン事件のリストがすべて公表されたりしており、
このあと芋づる式に各国王室のスキャンダルも掘り起こされるかも。

国内のDS報道に乱されて行き方を見失わないよう
海外の正確な報道を見ていかなければならないようです。

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