変わっていく世界

「属国だって変わらざるを得ないってこと」

先ずは、世界各地の企業の減速傾向についてで、
見出しだけを並べていきますが最初にゼロヘッジの 4連発。
GM、爆発の可能性のあるエアバッグ部品を搭載した車両が「少なくとも」2,000万台リコールの可能性があるとの報告で転落
フランスの鉄道メーカー、アルストム株38%暴落、債券史上最大の下落、キャッシュフロー警告
何かが起こった:旅行不況が悪化するにつれて「Airbnbを売ってください」というGoogle検索が急増
WTO、「広範な」世界貿易減速を警告、予測を下回る
次にロシア発の記事が二本と藤原直哉のが一本。
「ドイツの建築セクター、ロシア制裁の不振で大打撃
英国の銀行株、資金危機で2度一時停止

こうして見てくると米国だけでなく世界同時に、
金融危機が起こっているのではないかと思われます。
結局トリガーとしての米国不正選挙や、
児童性愛人身売買などが既に表面化しているわけで、
こうしたことが西側陣営と西側企業に影響しているわけです。
ロバート・ケネディJr.などは、
日本政府がなぜ反ロシアで統一されていて一人の議員がロシアに行っただけで揃って叩かれるのかを暴露
ということで大日本帝国の恥部をすべて話している。
知らぬは日本土人ばかりということで、
結局この属国は滅びの道を辿るしかないわけです。

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