大愚民帝国の光景

「愚民殺しに必死の自治体や逃げ始める学者たち」

最初は秋田市の問題で、
水道からなんとネオニコチンノイド系の農薬が検出されたというもの。
放射線米といい接種率全国 1位の事だけはあり、
行政は愚民殺しに必死になっている様子がありあり。
また介護現場や民間療法の現場でも、
シェディングによって担当者が相当程度の被害を受けているとのこと。

コロナ以来社会全体がインチキ自警団と化している国では、
どんな嘘でもまかり通ってしまう状態なのでそれに乗じて大儲けしたり特需で喜んだりする連中がイッパイ
いるわけで、
京都大学の宮沢とかをはじめ詐欺師たちには十分注意が必要です。

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