大日本は責任逃れ

「米国は撤退、中国は蜂起」

11月25日に鵜川和久氏のコロナワクチン被害者駆け込み寺、
あるいはワクチン被害者遺族の会の勉強会が行われ、
すでに我々も見慣れた顔ぶれが登壇して国にいろいろ質問を。
しかし大日本帝国の官僚たちはのらりくらりとはぐらかし、
自らの責任を棚上げにして一切言質を与えない姿勢が見え見え。

同じ25日に森友事件で自殺した赤城さんの妻の訴えに対し、
大阪地裁 は国と一体化して佐川理財局長の責任を認めず、
もろに隠蔽に加担する判決を下した。
裁判だの何だので救済されると言う形は今後もないのではないか。
大日本帝国は腐り果ててはいるものの古代以降国民が総敗北しているため、
外部の力が働かないと変わることはないと思われます。

一方米軍の星条旗新聞には、
21年アフガニスタン撤退の内幕を暴露したドキュメンタリー映画、
が紹介されているとのこと 。
ウクライナを「裏切る」かもしれないとのことで、
現地人は到来した冬に電気水道なしで消滅させられる、
のではないかと思われる。

またこの所騒然としている中国鄭州のiPhone工場ですが、
とうとう労働者たちが蜂起し始めた。
日本のバカなビジネス保守たちなど、
これで頭が切り替わるかといえばそうではなく、
ロシアのオーロラPhoneが出現するまで気付かずワク死していく
のではないかと思われます。

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