大日本帝国の黄昏
「ボロボロの国家など相手にするな」
政府が強引に推進しているマイナンバーカードですが、
早くも情報漏れが起きたり遺漏が生じている。
結局これ個人情報をあるいは個人の財産などを、
今後入ってくる大陸半島勢に売り渡すためのものではないのか。
どうもそういう疑念があるので、
私共は一切こうしたものにはかかわらないという方向で参りました。
世界的に見てもこんなものは否定されているのであり、
はした金で釣られて全財産を供出しているのは阿呆人ばかりという事。
オーストラリアでマイナカード廃案の主な理由。
個人情報、病歴、税務関係、趣味嗜好等、個人情報漏洩リスクに対する拒否感やセキュリティー不安、どこまで個人情報がリンクされるか不明なため。(現地在住日本人の話)
日本は安全なんですかね?
(⬇️イラストお借りします) pic.twitter.com/hlDPV5JaRH— なかつ (@tho9vY5gIpCmPbw) March 16, 2023
次は遺伝子操作食品の件ですが、
先に「The crisis of遺伝子組換・病原性プリオン」でも述べたように、
これもシステマティックな人工削減策の一環であったことが判明。
何せ遺伝子編集については表示せず、
遺伝子組換については何だか訳のわからない表示にするというのですが、
これまた阿呆人は無気力無関心のままスルーしていくわけです。
2023年 来月4月から
新たな遺伝子組換え表示制度が施行される
食品メーカーの「任意表示」への対応法
” 遺伝子組み換えでない ” 表示が
より分かりにくい表示になる pic.twitter.com/3eIXvvHLRb— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) March 13, 2023
時あたかも海外では夥しい超過死亡に続いて、
真菌感染がまん延し始めたとのこと。
なかなか薬も効かないし一度発症すれば致命的となることもあり、
欧米から4カ月遅れで来る「津波of death」に続いてちょうど梅雨頃から数多の真菌症患者が出そう
ということになります。
医療機関も町中も手がつけられない状態になりそうです。
真菌で死亡する事例が米国国内で増えている。
真菌ってのは日和見感染のアスペギリウス肺炎とかカンジダ症、これに加えて水虫とかだな。
これからmRNAコロナワクチン後遺症の本当の怖さが始まるのかもしれない。https://t.co/tWQN9w5twI— aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂@バス釣りアカウント&きみーずです (@MasutaRanka) March 21, 2023