威勢のいいトランプ政権だが・・・

どうも米国内が不安定な感じで、結果的に属国も揺れるであろう」

2月1日に「(偽)トランプ政権の行き詰まり」と題して
「無茶苦茶な政権運営が世界的な力関係の前に軌道修正されている、ということが明らかにわかるような形になってきたよう」、
と申しあげました。
それで1月の末から今週にかけて、
ポトマック川の上空をはじめ何件もの飛行機事故が起きている。
これらが単なる事故でないことは、
米国からのビデオをはじめ報道記事でも明らか。

ドカーン!新しいビデオでは、ヘリコプターが飛行機に向かって急降下し、衝突直前に水平飛行に戻り、飛行機に衝突する様子が映っている。
意図的な行為であり、おそらくリモートコントロールです。これは意図的な行為であり、例外はありません。
右クリックしてダウンロードしてください。このようなものは検閲されるため、ここから提供されます。
最初のテイクは、カメラマンの角度によってヘリコプターが真横からとった正確な進路がわかるため、より鮮明に伝わってきます。

日本人の Xでも取り上げられているので下にはりますが、
どうも米国内が不安定な感じであることはだれしも認めるはずです。

そうこうするうちロバート・F・ケネディ・ジュニアが、
先日もお伝えしたように ⅿRNAワクチンを肯定するような発言をしたりしているので、
属国での反ワクチン陣営は今後厳しい戦いを強いられるのではないかと思われます。
さらにトランプが、
「アメリカ主権基金」とかいうものを創設する大統領令に署名し、
モデルナとファイザーから合計20億回分のコロナワクチンを購入、
などという情報も流れてきている。

さらに米軍がガザを占領するという話しが出てきたりしていますので、
ホイットニー・ウェッブのポストと、
インタビューを下に載せておきます。

そうこうするうちザウルスさんは、
「耐性菌の増加、ワイヤレス電磁波が関与?」
という記事を UPしており、
多剤耐性菌に関しては病原性の見直しが必要かと思われますが、
列島は様々な汚染に続いて禍々しい病気が続発して来てさらなるディストピアに突入する
のではないかと思われます。

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