少し方向感が出てきたかも

「大企業による偽装工作もここへきてバレ始めた」

今日はまず藤原直哉の投稿ですが、
Kim Dotcom氏を引用してドルの崩壊について述べている。
米国内はだいぶ騒然としてきたようですが、
最終的には 11月5日の開票を待ってその後内戦になるかもという事。

ワクチン騒動にしても中央はともかく、
地方議会では福井県議会における斎藤新緑さんのような人が出てくるし、
ザウルスさんも極めて正当な投稿をしている。
この投稿の前にダニエル・ナガセ博士の、
「レプリコンワクチンのシェディングは、エクソソーム感染?」
という記事もあるのでぜひ頭に入れておくべきではと思います。
さらに元呉市議会議員の谷本誠一氏も正論を述べているし、
この人は今回 「マイナ保険証詐欺への対抗方法」にも言及。
そして「反ワクチン活動はPCR偽装工作の原点に立ち返れ!」
という極めて正当な意見を吐いている。

支配層がいくら隠蔽改竄を図ろうとしても、原点に戻ればすべてが見えてくるわけですので私たちも真実だけを残す
ということで良いのではないでしょうか。

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