属国がバタバタしてるうちに

「本国では金融崩壊の波が襲来」

Dr.崎谷が地震兵器ハープについて、
別アカで堂々とその存在を肯定していましたが、
この人は新年早々の能登の地震が人工地震であったことを認めているよう

ところが繋ぐ会の鵜川氏などはクソ真面目な分頭が固いというか、
いまだに DSの本態などは認識していない模様。
「ワクチン副反応等検討部会」のメンバーなど、
みな製薬会社からのカネが回っているわけですから、
一度連中を吊るして出直さないとだめなのですが、
もう現在完了あるいは過去完了のこの国ではすべて無理。

そうこうしているうちに桑ちゃんさんの計測した、
福島第一の放射能による地元のひどい汚染状況や、
中部から瀬戸内にかけての高線量が観測されているのですが、
属国民はほとんど気づかないのをいいことに、
支配層は既成事実の果てにを次の巨大原発事故を画策しているのでは。

鎖国中の列島にはアメリカの大手銀行の動きも届かないし、
FRBのあきらめにも似た発言も耳に入らないわけです。
ですので、
米国債やドルが紙切れ寸前である事実など誰も気付かないまま突然クラッシュする
のがこの国の政治経済の成り行きと申しあげられます。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか