属国のお寒い状況

「腐りきった国家・社会の徹底的浄化が必要

最初に井谷快平さんの投稿から見てみますと、
「パブロカンプラ博士は、光学顕微鏡やラマン分光器を用いて、グラフェンやナノテクについて科学的な証拠を掴み世界中に発表」、
とのことなのですが、
わが国では国民の知的水準が低いせいかだれも本気で取り組まないし、
うるさく言われるといやになってしまうのが実態。

スマートメーターに関してもいまひとつ盛り上がりに欠けるのですが、
敵は着々と進めていますので要注意のようです。

こうした状況では一人一人の知的レベルを上げていくしかないのですが、
市井の状況はそれと全く反対で、
愛知県はジャック・アタリをアドバイザーにするというのですから、
完全に終わってしまっているわけです。

東日本大震災の追悼で大変な時期に、
またまた法律によらない閣議決定がされたわけですが、
サテライトTV 大森道雄さんが憲法21条を引き合いに説明している。

それと関連することなのですが、
長周新聞のやや長い記事を掲載しておきますが、
『無制限に拡大する国民監視網 通話からメールまで国民の私生活を丸裸に』という表題でしっかりと書かれています。

最後はあかつきさんという方の投稿ですが、
腐った国の極致はこのような形で表れてくるわけです。
旭川の加害者達はえげつないほど狡猾であり、女子高生コンクリ殺人事件同様の鬼畜以下の者達
と言わざるを得ないようです。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか