属国のデタラメさ

「国会を筆頭にどこも彼処もヤバい」

先ずは海外脱出ネオニート / Tomo-Taroさんの書き込みを。
この属国の言論状況がむちゃくちゃだということです。
藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できないさんがポストした、
現在の国会の中継のうち、
原口議員の質問とそれに対する官僚のいい加減な答弁がその典型。

新型コロナワクチンで重症化を予防できたというデータを、厚生労働省は示すことができない。
一方、未曽有のワクチン健康被害は事実として存在し、令和5年度の救済費用の予算は、当初予算の110倍に膨れ上がった。
効果は不明にもかかわらず、甚大な健康被害を生むワクチンに多額の予算が使われている。

で、こんなインチキをやっている間に本国では、
「商業用不動産セクターの破綻で金融ドミノが崩れる」ということが、
ナチュラルニュースで明らかになっているわけです。

それで昨日から今日にかけて各地の原発などで、
むちゃくちゃな杜撰な事故の報告が上がってきているのですが、
これは DSが各地で様々な予行演習をしていることの現れでは、
と感じられます。
「廃炉作業中の「ふげん」分電盤から出火」とか、
「仏で保管のプルトニウム 九州電力と四国電力の原発で利用へ」とか、
さらに「活断層の割れ残りから第二の能登半島地震に警戒を」、
また「東海村の核燃料サイクル研で火災」がそれなのですが、
半分向こう側の植草一秀によれば

気象庁が2月16日に発表した
「令和6年能登半島地震」について(第 18 報)
が「引き続き活発な地震活動に注意」と警告した。
同発表は、
「地震活動は依然として活発な状態です。
今後1~2週間程度、最大震度5弱程度以上の地震に注意してください。
引き続き、強い揺れを伴う地震への注意をお願いします。
また、海底で規模の大きな地震が発生した場合、津波に注意する必要があります。」

ということで今月のニュースでお知らせしたように、
DSは目下どこを攻撃するか検討している段階ではないか。

一方びんぼ♬さんまでもが幼児性愛人身売買に言及しはじめ、
ウクライナでは、
「狂ったゼレンスキー政権からウクライナを取り戻したい」、
という高校生が必至の内部告発。
また栃木県ではケムトで空中からのワクチン散布などと、
テレビで放送してしまうという失態が。

このように考えて来ると遅々として進まぬワクチン計画など一蹴し、
隠ぺいするのも面倒になった DSが放射能だの毒物などで奴隷たちを本格的に殺しにかかり始めた
のではないかと思われます。

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