属国の偏向報道をよそに

「世界は理性的に再編成されつつある」

極東の属国では毎日毎日偏向報道が後を絶ちませんが、
そんなのをしり目に世界は米国一極支配から再編成されつつあるようです。
またイギリスがモスクワに対するキエフのドローン攻撃を支持すると、
るおそらくロシアは確実に報復措置を講じてくるはず。
さらにコソボでも NATOはテロ攻撃を行っており、
これもいずれはロシアの反撃を招いてくることとなる。https://szrzlj3.blogspot.com/2012/03/kosovo-narco-terrorist-state.html

欧州評議会の報告書は、今日のコソボが「マフィアのような組織犯罪構造」にさらされている国であると述べている。この記事は、KLAの司令官で現首相のハチム・サシ氏が、殺人、売春、麻薬密売に関与した犯罪ネットワークを率いていたと非難している。同氏がテロリストの凶悪犯から新たに「独立した」組織のトップにまで上り詰めたのを目撃した人にとっては、これは驚くべきことではないかもしれない。州。しかし、多くの人にとって衝撃となるのは、KLAが誘拐されたセルビア人捕虜から臓器を摘出し、販売するというグロテスクな方法で活動資金を賄っていたことだ。

これからの世界がどうなるのかは、
下の田中宇の国際情勢分析の表題を眺めるだけでわかるわけで、
米国は自ら自滅の方向へとかじを切ったと思われます。

今日はmatatabiさん、himuroさんのほか、
タマホイ🎶🍃🗻🧷さんのTwitterが秀逸で、
この世界は間もなく理性的に再編成されるであろうとの期待
を抱かせます。

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