属国の反ワク潰し
「後世でどう評価されるかを考えねば」
9月28日の有明デモについては、前回以下のように述べました。
鵜川和久氏も弁護士の青山まさゆき氏も、反ワクチン運動の退潮を非常に心配している様子。メディアメディアは今までスルーして来たのに急に取り上げ、「『デモ参加に1万円』“サクラ募集”に数千人が殺到 報酬受け取った参加者も…若者に広まった情報はデマか本当か」などと叩いている。
こうした状況の中いよいよ本性を現した明治HD系が、
名誉毀損で反ワクチン団体を提訴という記事が出たのが 10月8日。
スラップ訴訟となって反ワク団体にはかなりの痛手となりそう。
明治HD系、反ワクチン団体を提訴へ 名誉毀損で – 日本経済新聞 https://t.co/efC3sgB5Ej
— looking (@PH0917) October 8, 2024
鵜川和久氏によれば、
「国はワクチン被害を無かった事にして行くつもり」であり、
「反ワク団体。。。 そう言ってメディアはワクチン反対者を貶め蔑み葬って行く」、
「反ワクチンがこのタイミングで反社の様に扱われる」、
という形になって行きそうです。
国はワクチン被害を無かった事にして行くつもりです。
それが証拠に請願まで行った遺族の吉田さん、後遺症患者の方の要望は全員否決で受け入れられませんでした。
実際に起きている被害を伝える事にすら協力しないと言う事です。
これが今の日本の政治の実態です。
反ワク団体。。。… https://t.co/a7mB7UeQjA— 鵜川和久 (@sousyou13) October 9, 2024
本当に残念でならない。
反ワクチンがこのタイミングで反社の様に扱われることが本当に悲しいし悔しい。今まで戦ってきた遺族の気持ちを考えると言葉が出ない。
しかし、なぜ選挙前なのだろう?https://t.co/mKYJE9cD2o— 鵜川和久 (@sousyou13) October 11, 2024
本当に残念でならない。
反ワクチンがこのタイミングで反社の様に扱われることが本当に悲しいし悔しい。今まで戦ってきた遺族の気持ちを考えると言葉が出ない。
しかし、なぜ選挙前なのだろう?https://t.co/mKYJE9cD2o— 鵜川和久 (@sousyou13) October 11, 2024
どれだけ接種者や国民が被害を受けても甚大な被害及び懸念される材料は無いと前厚労大臣が言った様に今回も同様の言葉が返ってくると予測します。
この発表は保存すべき重大なもになるでしょう。… https://t.co/2BmZjvUwh1— 鵜川和久 (@sousyou13) October 4, 2024
遺族の方面談。
接種後の突然死。
子供達も成人し、漸く時間が持てる様になった矢先の夫の死はどう考えてもワクチンしか考えられない。
田舎は誰が打つたか打たなかったか詮索される。それが嫌で不安だったが接種した。
それが間違いだった。
そう涙をながされていた。
自責と後悔。… pic.twitter.com/LwYKAtNwQe— 鵜川和久 (@sousyou13) October 5, 2024
大手メディアは、
「様々な情報が出回っているので、接種希望の方は家族と相談し、情報を調べてから検討することをオススメします」、
などと既にアリバイ作りに入りつつあるよう。
しかし元呉市議会議員の谷本誠一氏などは頑張っているし、
「井谷快平:全国民へワクチンに毒の酸化グラフェン混入の事実、5Gの危険性に気付き電磁波避けて解毒しろ」さんなどは、
キャリー・マディのトランスヒューマニズム論を堂々と。
世界に先駆けて日本が初承認となる新型コロナのレプリコンワクチン(自己増幅型)「コスタイベ」の接種をめぐり、波紋を呼んでいるとフジテレビが放送。レプリコンワクチンの接種について、様々な情報が出回っているので、接種希望の方は家族と相談し、情報を調べてから検討することをオススメします。 pic.twitter.com/BuKx4PTlDl
— あいひん (@BABYLONBU5TER) October 4, 2024
毒ワクチンの「酸化グラフェン」と「電磁波」により、人間の思考や行動を制御できる技術について記事が掲載されていました。これが最近起きている奇怪な事件(自分の意志に反して起こす #テクノロジー犯罪 の殺人未遂事件の主原因かもしれませんhttps://t.co/SDtl2iUALp#酸化グラフェン #電磁波 pic.twitter.com/Tg3KpmJqnZ
— 井谷快平:全国民へワクチンに毒の酸化グラフェン混入の事実、5Gの危険性に気付き電磁波避けて解毒しろ (@sibirekurage369) August 2, 2023
ザウルスさんも「日本人ゾンビ化作戦」を追いかけていますし、
粟田晋池田創価学会理事長さんも、
「飛んで火にいる夏の虫とはこの事、
これで推進派は引き返す事ができない地獄行きの特急に自ら乗った」
と意気軒高。
日本人ゾンビ化作戦進行中?
とても高齢者には見えない歩行障害者に40秒間に4人も出くわす。
これが2024年の日本の現実?😬😬😬 pic.twitter.com/DkgmJdVhAb— 寺野ザウルス (@zaurus210) October 4, 2024
飛んで火にいる夏の虫とはこの事です。
国民連合は見事に敵を炙り出し法廷ラインに乗せました。
これで推進派は引き返す事ができない地獄行きの特急に自らの意思で乗ったと言う訳です。
楽しみが一つ増えましたね。 https://t.co/MlxKpjDQUy— 粟田 晋 池田創価学会 理事長 (@Revo3629Revo) October 9, 2024
当 Scienceも真実 に則って分かる人たちに発信していく方向へ舵を切る
べき時に来たと考えねばならないようです。