属国の反ワク潰し

「後世でどう評価されるかを考えねば」

9月28日の有明デモについては、前回以下のように述べました。

鵜川和久氏も弁護士の青山まさゆき氏も、反ワクチン運動の退潮を非常に心配している様子。メディアメディアは今までスルーして来たのに急に取り上げ、「『デモ参加に1万円』“サクラ募集”に数千人が殺到 報酬受け取った参加者も…若者に広まった情報はデマか本当か」などと叩いている。

こうした状況の中いよいよ本性を現した明治HD系が、
名誉毀損で反ワクチン団体を提訴という記事が出たのが 10月8日。
スラップ訴訟となって反ワク団体にはかなりの痛手となりそう。

鵜川和久氏によれば、
「国はワクチン被害を無かった事にして行くつもり」であり、
「反ワク団体。。。 そう言ってメディアはワクチン反対者を貶め蔑み葬って行く」、
「反ワクチンがこのタイミングで反社の様に扱われる」、
という形になって行きそうです。

大手メディアは、
「様々な情報が出回っているので、接種希望の方は家族と相談し、情報を調べてから検討することをオススメします」、
などと既にアリバイ作りに入りつつあるよう。
しかし元呉市議会議員の谷本誠一氏などは頑張っているし、
「井谷快平:全国民へワクチンに毒の酸化グラフェン混入の事実、5Gの危険性に気付き電磁波避けて解毒しろ」さんなどは、
キャリー・マディのトランスヒューマニズム論を堂々と。

ザウルスさんも「日本人ゾンビ化作戦」を追いかけていますし、
粟田晋池田創価学会理事長さんも、
「飛んで火にいる夏の虫とはこの事、
これで推進派は引き返す事ができない地獄行きの特急に自ら乗った」
と意気軒高。

当 Scienceも真実 に則って分かる人たちに発信していく方向へ舵を切る
べき時に来たと考えねばならないようです。

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