属国の報道の酷さ
「皇国史観は進歩を拒否」
キエフはロシアの極超音速ミサイルを迎撃したというのですが、
これが田舎芝居の小道具でしかないことは明らか。
キエフ市長、これが迎撃したロシアの極超音速ミサイルのキンジャルだそうだ(大笑)!https://t.co/mliHNoB83x
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 11, 2023
それでこのあとウクライナが反転攻勢をかけるというのですが、
そんな力が残っているとはまともな人は考えていない。
机上の空論どころか希望的観測を語るだけになってしまっている。
わが国の反共右翼もそれで喜んでいるわけで、
全く事実を見ていないという状況です。
笑えるwww
ロシア側掌握の南部メリトポリ市長“反転攻勢は大規模になる” | NHK https://t.co/Kx4VkMJGGi
— Taka (@taka3) May 11, 2023
こうした光景についてはイスラエルの状況も同様で、
わが国では希望的観測のみをあれこれ言っているだけ。
多くのロケットがイスラエルにhttps://t.co/18goLLm3ma
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 11, 2023
今のイスラエルhttps://t.co/eK9BZuOpBL
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 10, 2023
ミッドウェー以来あるいは竹槍・防空頭巾で B 29に立ち向かって以来一切進歩がないのが皇国史観
なのですが、
狂人が自分が狂っていることに気がつかないのと同じように、
だれが何を言ってもそちらの方の耳はふさがれているようです。
米軍大佐 ダグラス・マクレガー
ウクライナ軍は毎日500人を失っています。https://t.co/bun2akh6Y0
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 11, 2023