属国の夏の光景

「腐った国は根っこから除去」

日本洗脳協会の今までにない程ひどい報道が以下に取り上げられている 。
こうして国民を分断し売国政策を推進するのが狙いであることが見え見え。

かと思うと JAL123便事件に関して、
青山透子氏のような本が多数出てきて、
最近はもう完全に陰謀論などというレベルではなくなってきているのに、
御巣鷹山の慰霊祭には遺族は出席させないとのこと。
コロナで密になるのを避けるためなどと言っているが、
この後の全国戦没者慰霊祭などはやるわけで完全に支離滅裂。
臭いものには蓋の姿勢が見え見えで、
やはり大日本満州帝国を解体しないとダメなのではないか。

しかし国外に目を向けると明るい話題も出てきつつあり、
ウクライナ軍の蛮行に対するアムネスティの活動なども報告されつつある。
欧米と日本のいわゆる西側の報道が完全なでっち上げであることに、
そろそろ属国民も気が付いても良いのではないかと思うんですが。

そして北朝鮮については前回もちょっと申し上げましたが、
大本営発表で言われるような内容とはちょっと違うことが、
以下の報道ではっきりとわかる。
東アジア一の阿呆になったのは我が国なのです。

 

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