属国の奴隷たちの光景

「土人たちは背乗りの上間引かれていく」

昨日「属国の状況は詰んだ」と申しあげましたが、
その典型的な例が障害児数の推移に表れている。
「障害児者数1164万人 精神が57%増で最多に(厚労省推計)」、
ということですが結局5年で 56.6%増、
となっており属国に未来はないということがよくわかります。
こうしたことの原因には乳幼児期の毒物が最も関係する、
といわれるのですが、
飲料水が危ないし放射能も野放しであることは周知の件。
そのほか神経変性疾患と毒物・老廃物・重金属が関係するし、
農薬・化学肥料の害なども指摘されている。
さらにワクチンの有害性や医薬品による医原病も問題。
また野放しにされている電磁波も、
年齢が低いほど問題なのにこの国では対策はゼロ。

昨日も都知事選については茶番どころか、
大陸半島勢の序列を決めるためのものと言いましたが、
緑のタヌキはもちろん蓮舫も台湾のDS。
それを応援する野田ブタともう終わってる日本共産党などは、
10年前すでに終わった連中なのです。
そしてうつみんに関してもやばいのではないかと云いましたが、
実際のところアドレノのマークが付いていては話しにならないわけです。

大勝した英国労働党の党首も然りですのでまだまだ夜明けには程遠い
ということが出来ます。
そして甘い期待をしていると郵便貯金などはもう背乗りされている、
とのことで土人たちは計画的な間引きの対象ということ。

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