属国の混沌

「磁石にくっつく雹の残骸や輪島の大雨・大洪水、さらにワクチン内のヒドラでもビビらない?」

最初に明治製菓ファルマの社員の内部告発本ですが、
やはり「他のワクチンが安全だった」という本だったと判明。
ルパン小僧さんに言わせれば、
「従来ワクチン正当化と明治擁護、医療擁護」のためのもので、
まささん曰く、
「この秋冬のインフルワクチンは安全な従来型ですよ~」、
という広告塔に過ぎなかったわけです。

属国は斯様に非論理的かつ奴隷的なのですが、
木原事件と財務省公用車ひき逃げ殺人に関して、
植草一秀などは結論として、
この国の闇は尋常ならざるものに転換していると言っているのですが、
戦前から続く天皇制絶対主義と大日本台湾満州帝国、
さらに欧米崇拝アジア蔑視という精神構造を解体しないと駄目なのです。
Windy Paddy fieldさんが、
「日本の全ての原発の警備を担当していると噂されている『マグナBSP』のエビデンスを見つけたようですが、
M. Suzukiさんがいつも言っている大熊町の直接被爆による、
数百から千の遺体については、
小出氏か誰かがラジオの番組で、
「お気の毒だが、放射線量が下がるまで放置してセメント詰めにするしかない」と言っていたとのこと。
でも、続報なくこの件は葬り去られたというわけです。
平川典俊さんはマスコミに乗せられてウクライナ支援に行った、
元自衛隊の志願兵たちの消息が報じられていないと問題視。
冷凍都市さんとエノクさんは、
洗脳された身近な大衆の方が遥かに危険ということを証明。

八王子で降った雹の残骸は、
見事に磁石にくっつく謎の黒い粒々という件や、
輪島の大雨と大洪水は、
いよいよ気象兵器が堂々と使われ始めたことの証明。
異様に長かったこの夏の暑さも当然殺しのためだったわけです。

まぁ、それでもようやく藤原直哉レベルも、
遺伝子組み換えヒドラに言及し始めたわけで列島の土民たちもこれを見れば少しはビビって考える
のではないかと思われるのですが・・・。

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