属国は一度崩壊すべし

「倭人たちが滅んだ後に東アジア共和国として出直すべき」

一昨日「あらゆる手立てを使って支配者層は殺しにかかってきている」
と申しあげましたが、
事実上本日で当 Scienceの仕事は終わりなので、
今月のナノテク反応媒体除去キャンペーンに応募してきたのは、
ごくごく少数の人々だけであり、
あとは当方が責任を取る必要はなくなった形となりました。
振り返ってみて「これほど頭の程度が悪かったのか」とか、
「やはり短期記憶に問題が出ているのか」、
と考える以外に結論の出しようがないほど酷い状況の様です。
電磁波レベルは引き続き高いので、
年末年始が終わるころには相当の障害になっているのでは。

まぁ、その様子は新年になってから具体的にわかるでしょうが、
暮れの光景としてはまずワクチンと関連する所から見ていくと、
繋ぐ会の小金井さんのXから見ると、
「世の中、利権や金に忖度する人間が多くてほんと悲しくなる。
政府やらに加担する程、自分達の命や生活が更に追い詰められて行くって気付いてないのかな?」、
という至極当然のことをおっしゃっている。
「発熱外来の患者9割がワクチン接種者」とか、
ロバートFKJrが暴露した、
「ファウチが実験で亡くなった子供たちの死体を処分していた墓地」、
の話しなど相も変わらぬ残酷な光景が投稿されている。

ここまで来て様々なことに気がつかない民族というのも、
世界史上初めてなのではないかと思われますが、
赤い羽根共同募金の不正といい、
朝鮮人たちの連携は強固であるという記事など、
裏側まで見せられているのに能天気な阿呆ン人はしょうがない。
医療機関や医者の言うことしか信じない者たちが多く、
後はバカテレビにうつつを抜かすだけの人々がこの民族。

やはり一度この国は現在の倭人たちが滅んだ後に東アジア共和国として出直す
しかないのではないでしょうか。

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