属国も本国も崩壊

「円急伸とワクの暴露で末路も近い」

まず藤原直哉の記事から行きますが、
昨日夜間取引きでドール円の相場が一時 140円台を付けたとの事で、
このところずっとお話ししてきたドルの崩壊がいよいよ現実味。
先日来お話ししてきた田舎の土建屋など、
やがて巨額の仕組み債が元本割れから紙きれになるわけで、
会社の経営もそのうち危なくなって行くわけです。
ホザいていられるのも今のうちと申し上げた通り、
今回の第3次大戦は頭の弱いのはすべて負け戦という結果。

かてて加えてワクチンの秘密が各国で暴露され、
接種してしまった者たちは今や疑心暗疑どころか、
戦々恐々となっているのではないか。
コメント欄に明らかなように、
厚労省職員全員と現職の無能売国通名議員は全員極刑が望ましい、今世紀最大の大量殺人テロです
ということが耳に入ってきた場合、
家族や一族全員座して死を待つことができるのか、
それともスピリチュアルすぎるのでまた別な宗教に頼るのか、
はたまた「どうせ死ぬなら」と非接種者を攻撃する方向に行くのか、
なんともはや末期的な光景が展開するのではないでしょうか。

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